ローラ姫を飾り立ててみました。
ペチコートをはかせてスカートにボリュームを出し、デフォルトのワンピースの上にオーバースカートを重ね、レースのカフスをつけ、バックリボンに飾りを乗せています。 要するにローラ姫は、”お姫様らしさ”が大事なのだと思います。”らしさ”の前には、時代考証など羽のように軽くなってしまいます。デラックスな鎧を装備した勇者のそばに立つのは、これでもかっ、とお姫様したローラさん以外にありません。
ローラ姫、走る!のつもり↓
お姫様だって、走ります。彼女の愛する勇者が、竜王を討って凱旋し、そのまま旅立とうとしているからです。急げ、ローラ!