とんぼ日記2010年

2010年4月~12月の日記です。現在の日記へお帰りの方は上のリンクからどうぞ。

情報ありがとうございました(12/31)

下の書き込みについて情報をいただきました。やはりサーチが一つなくなっていたんですね。栄枯盛衰はネットのならいですがお世話になったところなので寂しい思いをしております。こんなところに書くのもなんですが、ボカロサーチ管理人さま、いままでありがとうございました。現在、ほかの同盟さんをうろうろと渡り歩いております。いろいろチェックすべきところはあるものの、おもしろそうなサイトさんが登録されているとついのぞきに行くのでなかなかすすみません。たぶん年明けの、お日和のいいときにでも新規登録に行こうかなと思っております。

それからこの日記ですが、前からだらだらと書き続けてきたのですが、年が改まるのをよい機会としてページを変えようかと思います。どうか新年もよろしくお願い申し上げます。

>ボカロ畑の方、詳しい情報をありがとうございました。ご推薦のサーチさんにおおかた決めて、年明けには登録をお願いしようかと思っています。またもう一件のほうも現在稼働中ということでしたら喜んで登録させていただきたいと思っています。“曲をイメージしたSS”というジャンルが存在しているのが、なんともうれしいではないですか。とんぼなんか、そのジャンル以外書いておりませんので同志の多いところはたいへん励みになります。うかがったところでは青い人を……ということでした。拙作をお読みいただきましてまことにありがとうございます……ていうかボカロ畑の方に見ていただくのは緊張します。新作がお眼鏡にかなえば幸いです、どきどき。もし機会があれば、お好きなボカロ作品など教えていただければうれしいです。コメントありがとうございました。

現在24日です。実は家族の都合で昨日のうちにクリスマスをやっちゃってローストチキンとケーキを食べました。知り合いのおうちでは、小二の息子さんのリクエストで、今晩クリスマスツリー型のケーキをつくるそうです。薄く焼いたスポンジから切りぬいたものを積み木のように重ねてアイシングをかけ、いろいろ飾るのだとか。「めんどくさ……」と言いつつ、彼女はうれしそうに準備していました。てっぺんの金の星は、特別に焼くクッキーだと言っていました。こういうのもいいですよね。

迷子のとんぼ(12/25)

ここんとこボカロ系のアップをさぼっていたおかげで、異変が出来しております。ボカロ二次創作目次の下に貼っておいたサーチ系のバナーがなくなってしまいました。これはサーチエンジンがなくなってしまった、ということのようです。お引越しと言う可能性もありますね。サーチをご利用の方には誠に申し訳ありませんがとりあえずバナーは、はがしました。うちのサイトなどたいへんマイナーなので、やはりどこかに登録しておきたいとは思うのですが、自分のとこの登録状態さえ不明で困惑しています。すいません、こんな管理人で……反省しつつ、新しい同盟さんを現在探しています。

段取りと懸案事項(12/24)

ボカロ系二次の後編をアップしてきました。ボーカロイドが人間をどう認識しているかについては、アシモフ博士の「ロボット工学の三原則」(でよかったですか……)を下敷きにしたもので、とんぼのオリジナルではありません。お話を盛り上げるためにちょっと極端な仮定を導入してしまったきらいがあります。KAITOかわいそうと言う方には「ごめんなさい」とあらかじめ申し上げておきますね。

さて、前回の日記に書いた「神の塔」一階のシーンですが、この場所は前に「騎士ピエールの冒険」で扱っています。ただしそのときはSFC版をもとにしているので、魂の記憶は残りませんでした。で、思ったのですが、もう一度神の塔の冒険を描くのではなく、問題のシーンを結末に持ってくるお話を考えればいいんじゃないでしょうか。物語の大半はフィールドということになるかもしれません。主人公、ヘンリー、マリア、モンスターたちというけっこうな大所帯です。そこで何かあって、5主が何か問題を抱える→神の塔の幻影を見て、彼の中でその問題が解決される、みたいな段取りです。やはり家族問題ですかねえ。

重大な懸案事項:ヘンリーの見せ場もつくりたいし……

ええと最後になりましたが、今回のが今年最後のアップとなります。年末年始の間またネタを探しておきますので、春になったら花を咲かせることでしょう、たぶん。みなさん、よいクリスマスを。そして良いお年をお迎えください。

魂の記憶(12/15)

前回のアップのあと、毎日拍手をいただいております。前後編の前編だけアップでこれほど反応していただくのは珍しく、驚くとともにたいへん感謝しています。ほんとにありがとうございます。

さて、少し前のことになりますが、DQ5青年時代前半「神の塔」のシーンについて話してくださった方がありました。あれ以来このシーンについていろいろ考えておりました。PS2版のDQ5では、青年時代主人公、ヘンリー、マリア、とこの時点で仲間になっているモンスターが神の塔へ入ると、パパスとマーサの幻を見ることができます。主人公はこの時初めて母の顔を見たわけであり、なかなか劇的な、記念すべきシーンです。

(中央庭園に人影がある。一人はグランバニアの紋章入りのマントをつけた高貴な戦士、もう一人は白いドレスの貴婦人。近づいて話し掛けたとたん、消えてしまう)
マリア「あら?いまそこにどなたかいらっしゃいませんでしたか?」
(はい/いいえ)「そういえば神の塔はたましいの記憶が宿る場所とも言われているそうです。だからこそすべてを見通すふしぎな鏡がまつられているのだとか…今の幻影ももしかしたら誰かのたましいの記憶だったのかもしれません」
ヘンリー「○○○、見たよな?」
(いいえ)そうか…じゃあオレの見まちがいだな。
(はい)オレも…あの人の姿は忘れないぜ。するとあの女の人がもしかして?

このときのパパスとマーサはかなり若いはず。もしかしたら結婚前の二人かもしれません。このイベント現在の主人公とあまり変わらない年齢ですね。主人公とパパスは、あるていど容貌が似ているのではないかと思います。少年の主人公が大人になった自分を見て、この人はお父さんに似ていると思った……というのはオフィシャル小説の設定でしたでしょうか。

居合わせたマリアの目には、幻の人物がパパスではなく主人公に見えた可能性もあるな、と思います。ただ、マリアの知っている奴隷の服ではなく、グランバニアの紋章入りのマントをつけた貴公子の姿です。これで何かネタを、と思ったのですが……。書きとめておいたセリフを見るとヘンリーにはその貴公子の正体がわかってしまったようです。彼は少年時代にパパスに会っていますからしょうがないですね。この時点でマーサの正体も推理しているようです。もうちょっとひねる、というか、考えてみますね。

こ~の~(12/14)

「千年の独奏歌」二次創作、昨日アップしてきました。ボカロ系二次創作をやりたいな、と思って調べていたのは、実はまったく別の作品でした。レンオリジナル「サンドスクレイパー」です。が、背景として砂漠とか、蒸気機関車とか、スチームパンクとか、いろいろ調べていたら面白すぎて、書きたいネタがてんこもりになってしまいました。こうなるとオリジナルもどきになってしまい、まじめな二次が書けないので、一度封印としました。

が、なんとなく欲求不満でネット上をうろうろしていたところ、いろいろ(詳しくは下の茶色い枠の中を参照お願いします)ありまして、突発的に書いてしまった次第です。アップ以来拍手いろいろありがとうございます。殿堂入りしている人気の作品だけに、イメージ壊れたと言う方が必ずいらっしゃるかと覚悟していましたが、みなさん優しくてほんとにほっとしました。後編がんばってきます。

>「千年の~の方、さっそくのコメントありがとうございます。とんぼとしては一年越しの片想いが実った感があります。オリジナル、PV付き、歌ってみた、合唱、プロの歌ってみた、ミク風アレンジ、どれも好きでよく聞いています。それに比べれば蛇足の感がありありの小説ですが、お眼鏡にかなえばうれしいです。ご訪問ありがとうございました。

ボーカロイド曲の「千年の独奏歌」二次創作、前後二話のうち前編をアップしてきました。なんでいきなり「独奏歌」ネタで書きたくなったかと言うと、まったくの偶然で美しい風景写真を見たからでした。寂寥感の漂う晩秋の谷の情景で、前景に古びたケルト十字の石碑がひとつたたずんでいました。調べたところ、アイルランドの風景だということがわかり、昔聞いたケルトの人々の物語や伝説、映画につながりました。そして歌手のエンヤへ、そこからやっと「千年の独奏歌」へもどってきました。今回カイトは完全な人工生命体です。人工の心が抱く悲哀を書くべくがんばりました。

拍手御礼(11/2)

>和風ドラクエ~の方

お楽しみいただけましたら光栄です。というか、いつも書いているのと違うパーティなのでたいへん新鮮でした。悪役なら悪役っぽくしたいと思ったので、ルプガナの船(千鳥丸)は強引に巻きあげております。こんなロトトリオもありでしょうか?お読みいただいてありがとうございました。

>minyoさま

なんとわざわざのおこし、大変恐れ入ります。おせっかいで失礼したかなと思っていましたので、声をかけていただいてうれしかったです。サマルトリアの花は、旅立つパウロの髪についていたあの花でしょうか。サマル王子には花が似合いますね。うちのサマくんのなんちゃって推理をご覧くださいましてありがとうございます。ミステリー好きな方にはお見せするのもためらう感がありますが……。とんぼも、時代劇、ミステリーともに読むのは好きな方です。同好の方は歓迎でございます。ご訪問ありがとうございました。

拍手御礼(10/27)

>るぷがな歌舞伎を~の方

あの印籠は「ロトの印」の代わりにお話しに持ち出しました。しるし、はメダル状なのでなんとなくるぷがな世界に合わなかったんです。ただそれだけです。そこで水戸黄門って!すばらしい。明菜御前漫遊記ですね。「この紋所が目に入らぬか!」ってすけさんが言うと、ハーゴン以下がぱあっとひれ伏すというシーンが見たいです。楽しいコメントありがとうございました。

>親知らずを抜いたから~の方

四日は使い物にならない、と言ったやつは、抜歯の日から高熱に苦しんだそうです。よく聞くとやはり不摂生をしたようでした。とんぼは現在抗生物質を服用して静かにしております。また歯医者さんも信頼できる方でした。御心配をおかけいたしました。

現在25日の夜です。歯、抜いてきました。麻酔は切れましたが、思ったより痛くないです。いつだか二次創作で登場人物の……コリンズの乳歯を全部抜くなんていう話を書いたのを思い出しました。ごめんね、コリンズ。正直、やばかったです。

拍手御礼(10/25)

>お返事無用、でコメント下さった方、あえて一言申し上げます。御指摘の通りでございます。とんぼはあの「大奥」の八代将軍、女傑の吉宗公が、白馬にまたがって波打ち際を走っていく情景を思い描いておりました。(「ちょんまげぷりん」も読みましたです。)英雄型というより、暴れん坊型ですね。でも、サンバは、サンバまではっ!

>萌黄さま

すいません、歌舞伎風DQ5はお話としては考えてないのです。というか、書くとしたらやはりルドマン邸の花嫁選びかなと思うわけで、ちょっと絵面を想像できません。渡世人風の5主は、“あっしにはかかわりのねえことでござんす”(by木枯らし紋次郎)とか言いそうですのでw 神の塔のなんですが、あれはやはり5主の魂の記憶ですよね。あのときマーサとパパスは会話をしてなかったと思いますが、あそこに何かセリフをくっつけられないかと知恵を絞っています。で、あのシーンが全体のクライマックスになるようなものが書けないかな、と楽しく考えてます。コメントありがとうございました。

来週の月曜日(10/25)に、歯医者さんで親知らずを抜いてきます。ヘンな生え方をしているものでちゃんと歯磨きできなくて悩みのタネだったので、いい機会です。ただ今、まわりの人から散々脅かされています。「親知らず抜くと、4日は使いものにならないぞ~」。そんな。来週はいろいろとやることが多いのに。痛みどめ飲んでがんばるつもりです。どうか月曜日に台風来ますように。じゃなくて、行く勇気が出ますように。

感想文はとんぼの自己紹介のなかです(10/23)

本日よしながふみ版「大奥」の感想文をアップしてきました。場所はトップ→→感想「大奥」です。小説と日記以外の文章はなんとなくそこに貯めることにしました。古いDQコンサートの感想なども置いてありまして、ひさしぶりに読んで一人で懐かしがったりしています。(★現在はトップ→とんぼの福袋→感想・大奥)

前回歌舞伎もどきのDQ2ルプガナイベントをあげたところ、相棒から天空編はやらんのか、と言ってきました。ずいぶん前にDQ4で和風は考えことがあったので、今回はDQ5で和風、で、ちょっと考えてみました。

まず主人公 紫と白の縞の合羽に三度笠、渡世人ふう。
ビアンカ 宿屋の娘 緑の小袖に朱色の帯、鞭使い 「おはつ」
フローラ 商人の娘 白地桜模様の振袖、薄紅の帯 「おはな」
デボラ 商人の娘 黒地牡丹模様の振袖、紅の帯とたすき 「おみつ」

渡世人、で検索していたら「木枯らし紋次郎」さんにぶちあたってしまいました。というわけで5主は草の葉を唇にくわえた“風来のシレン”風です。でも後ろに百鬼夜行がついていきます。筆頭は化け猫のゲレゲレ、首にはビアンカのリボンではなく、おはつの鈴をつけています。5主は、元は人足でしたがダチといっしょに島抜けをしました。渡世人は仮の姿で、瞼の母を求め、父の仇を追っています。仇はあやしげな伴天連どもが集う邪宗団なのでたいへんです。テルパドール……輝葉塔は真っ赤な鳥居が何百と連なる参道の奥のお城で卑弥呼みたいな女王様が天空の兜(日本風の兜。前立てに竜がついてます)を守ってます。エルヘブン……得幣聞は四人のイタコが神をおろす霊峰です。でもってエルフのポワン様は春の女神なので佐保姫、おつきのベラは「おはる」ちゃんでどうでしょう。すいません、なんだこりゃ!な世界になってしまいました。

>萌黄さま、いらっしゃいませ

いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。「女給斬り」も歌舞伎風DQ2もお気に召したらうれしいです。両方とも和風というところから発想しているのですが、絵で想像すると全然ちがいますね。イラスト描かれる方は目が白黒するかもしれません。コメントに書いていただいた神の塔の一階のシーンは、とんぼも強く記憶に残っています。たしか一回しか見られないのではなかったでしょうか。あの場面は、当サイトではヘンリーとラインハット関係台詞集4にそのシーンのセリフを採っていました。マリアの説明だと魂の記憶だとか。なんとかお話にできたらいいですね。すてきなネタをありがとうございました。

あのう、このあいだこのへんに書いたよしながふみ版「大奥」の感想文なんですが、え~、アップしようかと思います。当サイトは小説がメインで、あまり感想のようなことをやったことがないもので、第一どこへアップしようかと思い悩んでおります。日記のページだと、あとからとんぼ自身が探しにくくなりそうなので、なんとかしようと思ってます。内容はたいしたことないです。おもしろかった、以上のことはあまり書いてないんですが、おひまでしたらおいでください。近いうちにアップします。

拍手御礼(10/15)

>るぷがな~の方

お返事遅くなりましてすみません。すけさん他の設定はもともとのイラストを描かれた絵師さまのものなのですが、実際サマルトリアの王子らしからぬヤンデレめいた表情が独特でした。もっとも今回の作品ではそんなぶっとんだ性格を活かしきれなかったのが残念です。というか、あのパーティ、あまりものを考えていそうにないロレ、悪人のサマ、ムーンという組み合わせでどうやってロンダルキアまで行くんだろう。でも戦闘となるとずるいくらい強いんじゃないかと思います。負ける気がしません。コメントと拍手、どうもありがとうございました。

ひと呼んで黒歴史(10/13)

10日ほど前に予告した珍品は、見れば見るほど黒歴史でした。ともかくアップしてきました。凄く張り切っちゃっているのは、モデルになったイラストへの愛がなせる業です。どうか見逃してください。さて、「女給斬り」にコメントや拍手してくださったみなさま、どうもありがとうございます。御礼が遅くなりましてまことにすいません。

>お疲れ様でした!の方

いらっしゃいませ。今回のラインハットを楽しんでいただけましたらたいへんうれしいです。時代物をやろう、と意気込んだはいいのですが、まったく異なる世界なのでどこから切り口を作ろうか、最初はほんとに迷いました。生活の舞台が浮かんでくると言っていただけいてほっとしました。小物の描写が好きなので、大家さんの家の中や彼女の服装、最初の舞台になったレストランなどこまごまと書きたいものはけっこう多かったんですが、時代物の醍醐味のひとつが、こういう小物類ではないかとひそかに思っております。堂長さんはほぼ犬とか狼の系統のモンスターで行こうと思っていました。でもなんとなく山賊ウルフだと役者不足の感がありまして、もっと怖い人狼にしたくなりました。そうですね、イメージはアレフガルドの固有種(笑)リカントなんです。小竜王に仕えているのと同じ種族です、ってDQ2のマイラのお話もお読みいただいたのでしょうか。うわー、ありがとうございます。どうかまたお暇な折にお越しください。時代物が好物とおっしゃる方はたいへん歓迎しております。

>面白かったです!の方

ありがとうございます。フィリアは、その、死なないといけないキャラだったのでこうなってしまったのですが、ある意味でとんぼの分身でもあります。白状しますが毎朝彼らのどっちかが迎えに来てくれたら、とんぼは職場でも学校でもどこでも行ってしまいます。夢小説みたいなもんで思いっきり願望を告白していますが、救いと言っていただいてありがとうございました。

「女給斬り」、完結しました。土曜日の二日、実は通勤を含めて13時間職場に拘束されてました。早くおうちに帰りたい……パソいじりたい……と半ば泣きつつお仕事していました。帰ってきたら家でパエリアを注文していてくれてたいそううれしかったです。米の飯は正義だ、と思いました。三日は夕食は自分で造ったんですが、ものすごい塩分過剰(鯵の干物の焼いたの、茄子の揚げ出し、野沢菜わさび味、ワカメと青菜の濃いめの味噌汁、辛子入り納豆)となりました。「疲れてんのよ……」そうかもしれません。でもめちゃくちゃ美味しかったです。

いろいろすいません(10/4)

DQ5系二次「女給斬り」、最終話をアップしてきました。このところ時代劇をパロディにするためにあちらこちらで資料をあさっておりました。それもまた楽しい時間だったのですが、その途中で妙なものが自分のドキュメントに、それも、DQ2のファイルの中に保存されているのを見つけました。もうだいぶ昔のことになるのですが、とあるサイト様で拝見した江戸前DQ2トリオに一目ぼれして、歌舞伎もどきの設定でドラクエ小話をやったことがありました。そのお話はそちらのサイト様へ強引に押し付けまして、それから自分とこにもそのうちアップしよう、と思ったことだけは覚えてます。でも今見てみたら、うちにアップしてなかったです。てへ。というわけで、近いうちに↑の珍品「るぷがな三人露登」持ってきてサイト内へさらそうと思います。よろしくお願いします。

それと、下の書き込みで今月中にリンクさせていただきます、とか言っておいて、月を越してしまいました。まことにすいません。本日やっとリンクを貼ることができました。これに懲りず、どうかよろしくお願い申し上げます。

>先ほど途切れた~のコメントをくださった方、

応援のコメントはとんぼの書く力の源、生きるはりあいです。お気持ちうれしく頂戴いたしました。どうもありがとうございます。フィニアですが、「レディの気分を味わって」と言っていただいてうれしいです。もちろん二人の用心棒にはそれぞれ決まったお相手、天空花嫁とマリアがいるのですが、本気の恋愛はともかく気分だけはときめいてもいいかなと思っていました。ピエールの件も応援していただきましておそれいります。今コーチから原稿が戻ってきて、これから裁判のしめくくりを新たに書き加えようと思っています。そのあたりもチェックにまわすことになりますので、完成はまだまだですがせいいっぱいがんばります。そちら様も、この季節、どうかお体にお気をつけください。

先日こちらの欄に「大奥」のことを書きましたら、ネットでもリアルでも立て続けに熱烈なプッシュをいただきました。とんぼは一大決心をして既刊(vol.6まで)を買って来ました。一度読み終わって、今二周めです。二度目は感想を書くためにメモ取りしながら読んでいます。まとまった感想文になったらアップしようかなと思っています。とんぼに作品をすすめてくださった皆様、どうもありがとうございました。

嵐のように(9/27)

トンボの職場ではこの数日、嵐のようにクレームがきていました。台風も来てましたけど。おかげで終末はおろか、今週も月曜からたっぷりクレーム処理です。ここ数日拍手の方でコメント下さった皆様、ちゃんとお返事できなくて申し訳ない。でも、辛く乾ききった心に温かいお言葉なにより浸みました。ありがとうございます。

>ニヤリと~の方、違和感なかったら二次創作ダブルパロとしては合格ですか?うれしいお言葉でした。

>しいたけ様

一晩でお読みいただいたとか、凄すぎます。ヘンリーと5主コンビが好きすぎてしつこく語っておりまして誠に申し訳ありません。公式小説は久美沙織先生の作品でしょうか。今でもとんぼにとってはお手本ですよ~。というか、あそこに出てこなかったシーンを書きたくて書き始めたようなところがあります。でも、うちの親友コンビも好きになってくれてほんとにうれしいです。PS2版は画面がとても綺麗だと思うのですよ。ちょうど陽が落ちる頃、イフェクトが見たくてわざわざ船に乗って戦闘したりしてます。新作も目を通していただきましてありがとうございました。青年時代前半大好きです。応援よろしくお願いいたします。

>そらはち様

御連絡が遅くなりましてすみません。リンクありがとうございます。さきほど「そらだら」様へお邪魔してきました。とんぼもその、はやりとか旬の、とかいう感覚がまずないもので、あちこちに共感してしまいました。現在多少多忙にしておりますが、今月中にはこちらからもリンクさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。

コメント御礼(9/24)

>「容疑者ピエール」が中断~の方、コメントありがとうございました。DQ5親友コンビによる用心棒、わくわくしていただけましたらうれしいです。ゲーム本編でこの二人が活躍するのがもっと長いといいなというのは、そろそろ10年以上のとんぼの念願ですが、ねつ造なら書けるなあ、と再発見いたしまして。悪役(光の教団、傭兵)、大ボス(偽太后)、虐げられる町人(ラインハットの市民の皆さん)とそろっていますので、水戸黄門でも銭形平次でも場合によっては燃えよ!剣でも、デールがいるので暴れん坊将軍でも、などと考え始めてにやにやしています。

それから!「容疑者ピエール」中断してないのですがっ!現在、コーチから戻ってきた原稿を直しています。アップの間があいてしまっているのはひとえにとんぼがちゃんと書けてないからなのです。大丈夫、原稿は今もとんぼとコーチの間を行ったり来たりして、水面下で鋭意進行中ですよ~。どうかお見捨てなく、よろしくお願い申し上げます。

お返事二題(9/22)

>ばばやん様、いらっしゃいませ。ドラクエドールは今でもとんぼの情熱のひとつです。サイト様拝見させていただきました。DQ5の天空花嫁トリオの艶姿、とてもすてきでした。デボラのパラソルいいですね~。公式のポーズで写真とか小物へのこだわりに愛を感じます。パーツからそろえてドールアイも埋めていらっしゃるんですね。とんぼはメイクに自信がなくて全部既成ドールにしていました。(そのためにモデルさんが尽きてしまった、というのが、更新できない理由の一つでもあります。)顔を描ける方は心底うらやましいです。さてリンクの件、ありがとうございます。こちらのサブサイト「旅人の服あります」から「ごーすとばばやんアワー」様へ近いうちにリンクさせていただきます。こちらはすっかり更新の滞っているサイトですが、よろしくお願い申し上げます。

>蒼夢さま、おひさしぶりです。

時代劇、とか言ってみたものの、やっぱりドラクエ世界になっちゃいました。ルークは今回、一種の用心棒ですが、素直で紳士的で優しくて強い、と理想を追っております。”ナマイキ”はかっこよくてなんぼです。というかさすが蒼夢さまで、町に入った二人の正体がばればれですねっ。

買おうか買うまいか考え中(9/18)

>みぃめ様、いらっしゃいませ

「大奥」ネタにレスをいただきましてありがとうございます。評判の方はあちこちから聞いてるんですが、設定だけ聞くとギャグのような話をあの絵柄で描けるというのは凄いと思います。買おうか買うまいか考え中……最初はブックオフにでもあったら……と思っていたら、ドラマ化のせいかすっかりなくなってしまいました。ちゃんと本屋さんへ行かないとだめですね。新作の方はお読みいただきましてありがとうございました。フィニアさん気に入ってくださってうれしいです。ドラクエの下町で長屋……というものが想像できなかったのですが、あの大家さんは落語に出てくるような因業爺が元ネタでした。お粗末さまです。

ドラクエ時代劇wが始まりました。といっても、それほど江戸江戸しくはしなかったし、とんぼの力量ではできませんでしたが。それよりTVとかでぶっ飛んだ時代劇が始まっていて……「大奥」!……才能の違いを思い知るばかりです。今回、原稿につまったとき、動画サイトへ寄り道してWii版モンスターバトルロードのOPなど見て喜んでいました。勇者もさることながら、悪役がかっこいいっていいですね。

拍手御礼(遅くなりました……9/15)

>私も好きな~の方、いらっしゃいませ。周平ファンの方は歓迎です。が、もしかしてがっかりさせてしまったのではないかと心配しています。完全ドラクエ寄りになってますので。オリジナルには遠く及びませんが、ただいま努力中。あと二話、よろしくお願いします。

トップ再録(9/14)

 次回予告に、新作「女給斬り」の告知を載せました。久々なのでどきどきしています。さて、先々月他界した身内の件は、つい先日四十九日法要が行われ、一連の儀式も終了しました。何度かお寺にも行ってお経をあげてもらいました。読経を聞く機会がけっこうあったので覚えてしまったフレーズもあります。
 そんなところへ、「こんなのあるよ」と相棒がとある動画を教えてくれました。初音ミクさんが歌うポップな「般若心経」です。覚えていたあのフレーズがでてきましたよ。さきほど見に行ったら、最初に教えてくれた日から何日もたってないのにアレンジが凄い増えてます。罰あたりだとは思いません。これで般若心経を覚えることができたら、次の法要のときはもっと集中できると思います。……笑わなければ。

御感想感謝(9/10)

>“無名”様

初めまして。「王宮のトランペット」、気に入っていただいて幸いです。最近自分のサイトに載せた旧作を読み返す機会があったのですが、もしかして同じころ読んでいたかもしれないですね。コメント拝見したところ、とんぼが何度も書き直したところや気持ちが高ぶって一気に書いてしまった所なども読んでいただいたようです。てへっという感じで面映ゆいながら、とてもうれしいです。エピローグのラストに使った肖像画「二人の旅人」は、あの場面がギャラリーという設定だったので肖像画をもちこんだのですが、あとから「あれは誰が描いたんですか?」と言われて答えに詰まりました。オリジナル設定やオリキャラ持ち込みすぎの証拠ですね。オリジ混ぜるの好きなのでついやってしまいます。(問題の画家については、今のところドラクエ全シリーズをながめてプロの絵描きを捜索中です。音楽家はガライとかロレンスとかDQ7のトゥーラ弾きとかいるのですが、画家がなかなか見つかりません。リートルードのバロックの絵を描いた画家ぐらいでしょうか……。)最後になりましたが、身内の件について丁寧なお言葉恐れ入ります。ネットの御縁、情けというのもあたたかいものだと最近感じております。御訪問ありがとうございました。

一言御礼を(9/9)

>萌黄さま、コメントありがとうございます。なんとか予告にこぎつけました。というか、いつも見守ってくださってほんとに感謝してます。元気の素です。

リアクションありがとうございます(9/8)

昨日久々の予告を出しましたところ、拍手でリアクションありがとうございます。ただいま書いておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

8日2時ごろ拍手の方、時代劇ファンの方は歓迎しておりますです。このページ内のこちらをご覧ください。詳しい事情、というほどのものはありませんが、そちらで御説明しております。

このあいだここに書いた知り合いは、順調に島の探索を進めています。配合を繰り返してパーティの強化に努めているそうです。モンスターものをプレイするといつも名前で悩みます。種族の名前や雌雄の別がわかりやすいようにつけるのが一番いい、と自分では思っているのですが、それでも限界がありますから。牧場だの預り所だのに放置すると、名前だけではどんなやつだったか忘れてしまうことがあるんです。今回のMJ2は長めの名前もつけられるらしいので、よかったと思います。ちなみに彼女が今日配合したモンスターの名は「たったあげ」。実はドラゴスライムの雌です。ドラゴ→竜→たつ、まではわかるとして、どうして女の子で”あげ”?

少しづつ浮上してます(8/14)

>蒼夢さま、いらっしゃいませ。

丁寧な御挨拶大変恐れ入ります。身内の不幸で今回ばかりはどっと気持ちが落ち込みましたが、幸い儀式もそのあとの手続きもひととおり済みました。またこちらのサイトでいろんな方から励ましてもらって、とんぼはずいぶん浮上しております。ただ御明察のとおり、昨日あたりから筋肉痛とだるさに悩まされています。温かいお気持ちをいただいて少し楽になったような気がします。身体と相談しながらゆっくり復帰できるといいなと思います。コメントありがとうございました。

うれしかったことと、困ったこと(8/11)

うれしいことがありました。コーチから原稿が戻って来ましたよ!これで少し「容疑者ピエール」(ドラクエ×法廷小説)前進しそうです。直しも大量にありますけどね。それと、警察小説で知られる今野敏氏の新作「ティターンズの旗のもとに」(メディアワークス文庫)を手に入れました。ガンダムの法廷小説と言うのを見て、書店店頭でジャケ買いというか帯買いをやりました。が、とんぼは困ったことに「Zガンダム」ワカリマセン。でもプロの小説家の方が架空の環境の法廷小説をどんなふうに書かれるか、すごく興味があったのです。しょうがないので、ツタヤさんに行ってDVD借りるところから始めようかと思います。予習が大変そうです。そのまえに原稿直さないと。

>まきさま、いらっしゃいませ。

日記お読みいただきまして恐れ入ります。あのときはちょっと気持ちがたかぶった状態のまま日記を書いてしまいました。現実にはプロを目指していた、と言えるほど情熱を持ってオリジナルを書けていたわけではないもので、少々気恥ずかしいです。プロ志望としては、とんぼはどうにもこうにも怠け者だったのです。それがうしろめたくてあんなことを書いてしまいましたが……、愚痴はこのへんでやめておきますね。応援のお言葉、どうもありがとうございます。心踊らされた、とおっしゃる場面を語ってくださるのを楽しみにしています。同じくらい、疑問を感じた、とおっしゃる場面もどうぞ教えてください。もしきちんと文意が伝わってなかったとすれば、そちらのほうを検討した方が文章力を鍛えるには有効ではないかと思いますので。またキャラの掘り下げが足りないケースもあったろうかと思います。何度もサイトご訪問ありがとうございます。最後になりましたが、お返事が遅くなりましたことをお詫びします。

昨日は知り合いの誕生日でした。ブイヤベースでパーティめいたものがありました。(本当は地中海のスープですよね。昨日のは金目、カラスガレイ、特売のエビ、ベビーホタテ、あとはトマトの水煮缶、コンソメ、というお手軽な代物でしたが、出汁がよく出ました。)とんぼがプレゼントに選んだのは「ドラゴンクエストモンスターズ・ジョーカー2」です。ずっとDQ6をやっていて、終わったら「DQMJ2」やるんだと言ってましたので、よろこんでくれるといいな。

八識さま、追悼ありがとうございました。(8/7)

八識一さま、おひさしぶりです。まごころのこもった拍手たしかにいただきました。さっそく霊前に報告してきました。葬儀のセレモニーで親戚知人がいろいろ集まったとき、いろいろ済んでだんだん落ち付いてきて、故人をしのんでの話も種が尽きたかなと思ったころ、「そういや、時代劇好きだったんだよね」という話になりました。 意外なくらい彼の時代物好きは周囲に知られていたようで、それからいっとき、好きな時代小説キャラの話で盛りあがりました。それも供養のひとつになったことと思います。とんぼは実家でアニメの話はめったにしなかったのですが、昔たまたまジブリ作品の映画パンフを持っていたことがありました。 そのうちのひとつ、「天空の城ラピュタ」を見た彼が「これはなんだ?」と言い始めたのをきっかけに、レンタルショップで作品を借りていっしょに見たりしていました。実は「蛍の墓」とかは原作者が有名なのにもかかわらず、ふーん、という感じで、むしろラピュタやトトロのほうがなぜか好きでした。 空賊のドーラ親分の船が一番のお気に入りでした。実は昨日サマーウォーズを見てまして、これも案外気に入ったんじゃなかろうか、などと思いました。今晩あたりラピュタでも見て、また元気をもらおうかなと計画しています。
サイトの方は大丈夫です。大江戸八百屋町とラインハットが重なって見えるくらいになりました。一度練ったプランをなんども造り直して、苦労してますが楽しいです。敵は冷房で痛み始める腕の筋肉かもしれません。 このところ八識さまのところにお邪魔していなかったのですが、おかわりありませんでしょうか。コメントに「今メンタル面のことで~」とあったので少し心配しています。あえて“元気を出せ”、とは言いません。 でも、十分な睡眠や満足な食事はこそ元気の基礎だ、とは最近のとんぼの体験から来る実感です。どうぞお体を大切にしてください。お心づかい、本当にありがとうございました。

先日、家族から相談を受けてFFFTPソフトをいじることになりました。index.htmlをとあるところへ上げたい、という相談でした。いつもほとんど自動的にミラーリングアップロードしているので、けっこうあたふたしました。パスワードは持っているのですが、アップ先のフォルダがはっきりしなくていろいろやってみるのですがいつものようにいきませんで。「ホームページなら慣れているッ」と家族に公言した手前冷や汗をかきましたが、最後にはなんとか成功しました。なんか山へ登って撮った写真をネットで公開したかったらしいです。こう暑いと、冬山もいいな、と、真っ白な山を見ながら思ったりしました。

おくやみ、おそれいります。(8/4)

このたびは~の方、わざわざのおくやみ、恐縮です。とんぼもとんぼの家族もそろそろ落ち付いてきました。今年の七月は記録的な猛暑だったそうですね。幸か不幸か忙しさにとりまぎれてあまり意識していなかったようです。いまごろになって汗だくになっております。そちらさまもお体にお気をつけて。コメントに重ねて御礼申し上げます。

萌黄さま、お心づかいありがとうございました。(8/3)

萌黄さま、お心づかいありがとうございました。家族親戚であれ、友達であれ、本を通してつながっているっていいですよね。共通の会話をうむって、わかる気がし ます。「あのお話のオチが~」、「あのキャラが好きで~」に始まって、「舞台になった●●へ行ってきたよ」、「主人公が食べてた料理のことなんだけど」と会話 が広がっていくじゃないですか。とんぼもそういうの大好きです。うちの親族の最長老はすでに90近い女性なのですが、この人が楽しい人で、会った時にとある小 説が話題になりました。それが映画化したとき彼女が「見たいの~」というのでみんなでいっしょに新宿へ行ってロードショーを見ました。「ハリー・ポッターと賢 者の石」です。こんなふうに年を取りたいかな、なんて思いました。萌黄さまの祖母上さまになんとなく彼女のイメージを重ねてしまいました。ほのぼの応援に心が なごみました。それと、弊サイトをお友達にご紹介くださいました由、どうもありがとうございます。ちょっと照れますね。今、新作を構想することで気持ちの整理 に励んでいます。これからもよろしくお願い申し上げます。

ささやかな追悼(8/1)

 先月はプライベートなことがらでずっとサイトを放り出していてすいませんでした。先月の下旬、身内に不幸がありました。今はもうだいたいのことはかたづいて、身辺は日常に戻っています。
 ただ、なんとなく気持ちの上で作品に手を付ける気にならなくて、どうしたものかと思っていました。サイト閉鎖も一時期考えましたが、ちゅうぶらりんにしている作品もありますし、閉鎖はしないことにしました。
 さて、気持ちに整理を付けるために、ここでささやかな追悼をやってみようかと思います。以下、完全な私し事であり、興味のない方はどうかスルーしてください。
 他界した彼は、生前私にいろいろなことを教えてくれました。戦前の古いヨーロッパ映画が好きで、「会議は踊る」の主題歌「ただ一度の恋」を教えてくれました。古典的なミュージカル映画についても詳しく、同時多発テロもベトナムも知らなかったころの古き良きアメリカとそのスタイルについて熱く語ってくれました。
 邦画はいくつかの例外を除いてそれほど気に入ってはいないようでしたが、日本のものでは小説、なかでも推理小説や時代小説が好きで、お気に入りは買ってきて家の本棚に並べて私にも好きなように読ませてくれました。
 ものすごく古いバージョンの『シャアロック・ホオムズの冒険』(文庫本、おそらく新潮、翻訳は延原謙)を、私は小学生のころ手に取って漢字を飛ばしながら読んでいたおぼえがあります。推理小説では、松本清張の全集もありました。
一番多かったのは時代小説でした。今思うと、司馬遼太郎、柴田錬三郎、池波正太郎などの作品が多かったようです。そのあとに藤沢周平作品を好み、この作者が亡くなるまで新刊は出ると必ずチェックしていました。また平岩弓枝による「おん宿かわせみ」は収集なかばとなっていました。
 藤沢周平の隠し剣シリーズはいくつか映画化されていますが、彼が入院する直前、「必死剣鳥刺し」が公開されることが決まりました。(現在公開中だと思います。ネットだけですが評判を調べてみたところ、なかなか好評のようです。)彼は「鳥刺し」を、退院したら映画館へ見に行きたいと、たぶん考えていたのではないかと思います。映画を見に行くこと、点滴や流動食ではなくアンパンを食べること、そんなことが入院中の希望だったようです。
 この文章を書くために自分で買って持っていた「隠し剣」(「隠し剣秋風抄」、「隠し剣孤影抄」藤沢周平 文春文庫)をチェックして、もう何度目かになりますが、読んでみました。キャラの魅力、戦闘シーンのうまさ、動機の提示、伏線、カタルシスへ持っていく手法、どれをとっても名人で、やはりうっとりします。
 自分ではアニメが好きだったりゲームが好きだったりするのですが、こと文章の場合、書く時の基本線、というか、憧れは、ライトノベルではなくて時代小説だったのか、といまさらながらに思ったりします。
 本好きな彼ですが、彼自身、若いころにはひそかに文学的な野心を持っていたふしもあり、私が「小説を書いている」と打ち明けると、どこかの新人賞にでも応募してみろ、とけしかけられたこともありました。結局私は二次創作サイトの運営の方が楽しくて、オリジナルを書いたりそれで賞をもらったりすることもないまま、彼は逝ってしまいましたが。
 つたない、超個人的な駄文にここまでおつきあいくださいましてどうもありがとうございます。これを書きながら、ひとつ思いついたことがありました。二次屋なら二次屋らしく、藤沢周平作品の本家どりをしてみようか……ドラクエ×時代小説、というか、藤沢得意の江戸の市井もの、人情ものをなぞってドラクエ世界で書いてみようかという、今はただの思いつきです。うまくできたらまたアップしようと思います。

身内に不幸がありました(7/22)

今週の初めに、身内に不幸がありました。今月いっぱい、とんぼはサイトから消えております。もうしわけありません。

なんかいろいろとご心配をおかけしたようで申し訳ありません。離れたところに住んでいる父が、定期検査で異常が見つかり、その流れで入院となっているような事態です。看護婦さんに「娘さんが来てくれたわよ」とか声をかけられているんですが、そんな殊勝な孝行娘じゃないんです、ワタシは……。なかなかワープロソフトが開けないとか悩みはありますが、その一方で総合病院とはドラマの宝庫でもあります。前向きにいってみたいと思います。

萌黄さま、お見舞いの言葉ありがとうございます(7/15)

萌黄さま、いらっしゃいませ。そうそう、家族が入院しているというだけで準“緊急事態”になってしまって、いろいろなことが二の次になるんです。特に時間が細切れになるのが辛いですね。母上様、もうよろしいのでしょうか。萌黄様もお疲れさまでした。とんぼもがんばってみます。ピエールの方はダメ出しを待っているところです。グランバニア城下町警察の鑑識係!まで出張ってきましたよ……。どうまとめるか、怖いような腕が鳴るような気持ちです。応援&お見舞い、どうもありがとうございました。

「金の入り日に手風琴」二次創作、後編をアップしました。歌詞をすべて活かしきることはできませんでしたが、オーディションネタは楽しくて書きやすかったです。前編を書いたあと、実は家族が入院してしまいました。このところ病院に日参しています。正直いろいろ予定していたことがくるってしまって頭を抱えてますが、気を取り直してがんばります。見舞いに行く方が狼狽しちゃいけませんよね、平常心、平常心。裁判ネタの方はついさきほどコーチからメールをもらいました。ええ、ピエールの弁護方針に関して……なんて実際に法廷に立つわけでもないのにそう言ってみたかったりします。これから根性入れて読んできます。

蒼夢さま、いらっしゃいませ(6/21)

>蒼夢さま、お久しぶりです。ご無沙汰してまして申し訳ありません。DQ5系の二次は、アドバイスしてくださる方が今ちょうどお忙しいみたいです。なんでもリアルの事件があるとか。こちらも4月末以来三回ほど原稿修正してもらっているので、そのうち答えが出るのではないかと思っています。反応待ちのあいだついいろいろと手を出してしまいます。「金の入り日」もそのひとつなんですが、聞いていただいたとはうれしい。あれは大好きなんですよ~。「失くしたものは見つからない」のあたり、PVを制作した方のサイトでいろいろ解釈を拝見してそちらによりかかって書いてます。カイトとメイコの01コンビいいですよね。カバーですがアラジンの「Whole New World」を聞いて身体がふるえました。魂実装だなあと思います。声をかけていただいてどうもありがとうございました。元気をいただいたのでまたがんばりますねっ。

すぐ左(indexで)にあるリンクは、だいたいこのサイトのコーナーのトップにつながっています。一番大きいのが別館にあたる「旅人の服あります」、次が「DQ二次創作一覧」、次いで「とんぼの福袋」となっています。最後の「福袋」ですが、最初はよろずジャンルでいろいろ書いたものを詰め合わせたコーナーだったのですが、ボーカロイド楽曲よりの小説が増え始めたためにそこのトップページをサブサイトのホームとして扱うことにしました。本当はボカロ話以外の二次も書きたいのですが、いろいろあって手をつけられない状態です。どれも一次作品がファンが多く、内容も厚みがあるので、ヘタなものも書けませんし。漠然としたアイディアだけが頭の中をふわふわ飛んでいる感じです。

応援感謝(6/18)

長いこと気になっていた、「とんぼの福袋」を模様替えしました。よろずジャンル二次創作小説置き場ですが、サイトの1コーナーからサブサイトのホームの体裁に直しております。このページで、かつ「とんぼの福袋」の名前で登録した同盟さんなども多いので、以前から少々無愛想なのが気になっておりました。ただ、ごちゃごちゃリンクを付け加えるのもどうよ?というところもありましたので、各ジャンルへのリンクの他は拍手とサイトマップくらいしか貼っていません。いちおう、「王宮のトランペット」、人形館「旅人の服あります」、サブサイト「とんぼの福袋」は見た感じを統一しています。どうかこれからもよろしくお願いいたします。

>萌黄さま、いらっしゃいませ

納品が遅れましてまことにすいません。今夜も推敲中です。リリザを読んでいただけたのはうれしいです。忘れもしない、リリザのお話の初めの方の勇者の泉は、そのときちょうど発売だったDQ8の最初のダンジョンを眺めながら書いたものでした。だいぶ前だなあと思ったら、なんとファミコンからのプレイヤー様とは。上には上がいるもんです。洞窟の中の泉って、なんとなくRPGっぽいなと自分で思っているのですが、どうでしょうか。DQ2ネタを考えている時は、何を見てもRPGに見えて困りました。テパのことを考えながら友人と某大型植物園に行った時は、すっかり密林気分でした。アマゾンの奥地みたいなテパ……はやっぱだめですよね。頭煮詰まっている時に楽しい話をしてくださってありがとうございました。また頑張って来ますね。

ボーカロイド曲「金の入り日に手風琴」の二次創作「影絵の街」が仕上げに入っております。オリジナルPVがとてもきれいだと思ったので、ほとんどそれにそったものになりました。とんぼは外枠に説明としての物語を付け足しただけです。好きな曲なので書き始めたら思いのほかなめらかに進んでいます。

懸案の裁判ネタは、前回からもう一度ダメだしをもらってもう一度挑戦中です。6月上旬と言う予定がくるってしまってごめんなさい。拍手で励ましてくれるみなさん、どうもありがとうございます。忘れられてないんだ、と思うことがやる気の大きな源です。

とんぼの場合(6/12)

拍手で今の裁判制度とDQ5世界とのかかわりについて質問してくださった方がいらっしゃいました。なんとお答えしたものかと迷っていたのですが、とんぼはこう考えていますというところをお話したいと思います。小説数あるなかで裁判ものというジャンルがあります。とんぼは今回、基本的にファンタジーであるDQ5の世界に異質なジャンルを持ちこむことで生まれるズレを描きたいと思いました。ある部分でシンクロしていて、ある部分ではまったく違う、みたいなズレです。実はとんぼの予想していた以上に違う部分が大きく、そのへだたりを埋めるために今、法律関係のアドバイスをしてくださる方と話し合い中です。もしかしたらそのへだたりは綺麗に埋めることはできないかもしれません。罪とは何かという定義、被告人の権利の範囲などが違うからです。ですが、「これをはずしたらもうドラクエじゃない」というぎりぎりを自分で設定して、その条件の中でできるだけリアルな裁判らしさ(と、登場する各キャラならきっとこんな風に違いないというリアクション)を書いていこうと思っています。

ただ、もう今の時点でかなりアップ目標から遅れてしまっています。4月、5月にかけてとんぼ自身がリアルでいろいろとあったこと、ちょうどアドバイザー様が多忙なことなどが原因です。サイトにおいでくださるお客様をお待たせするのも申し訳ないので、何か対策を考えなくてはならないと思っています。拍手とコメントどうもありがとうございました。

日記には書いておこう(5/28)

このところDQ5系で難しい裁判ネタに取り組んでおりますが、それと並行して、というか、裁判モノで壁にぶち当たったときに別のお話を構想していました。ネタはボーカロイドMEIKOオリジナル「金の入り日に手風琴」、作者は■P様です。この作品は最初からすてきなPVがついていて、歌曲、歌詞とともにたいへん魅力的でした。PV作者様のサイトさんで拝見したのですが、最初から昭和モダン、大正浪漫のあたりを世界観に取り入れているそうです。二大戦間のこの時代はもともと興味があったので、わくわくしました。

さて、最初曲を聞いた時、女学生メイコさんを主人公とする白黒のサスペンス映画のEDをイメージしました。アコーディオンが嫋々と流れ、黒一色の画面に縦書きで(これ重要)でスタッフロールが出てくる、そんな感じです。もちろん主役はトリを取ります。画面中央に一人だけね。というわけで最初は殺人事件を中心に考えてみました。ところが、並行している裁判ネタと何かと被ってきたために、構想が行き詰まってしまいました。この次はちょっと別のものを書きたいとも思っておりましたし。(“憧れさまよう影絵の街”のところを活かして、ちょっと童話風になるかしらんとも思っています。)

サスペンス映画は没ネタになりましたが、実は作中にいろんなボカロさんが出てくる予定でした。以下、設定マニアがおくる、ボーカロイドオールスター大正浪漫編です。よろしければお目通しください。

MEIKO=謎の手風琴弾きの少年/佐久根家の養女、明子(めいこ)
KAITO=本田魁人、帝国海軍少尉(衣装は白の軍服)
初音ミク=蜂根美紅、帝都のバスガール(黒のツーピース)
鏡音リン=加賀美凛子、留学をもくろむ女学生(黄色の振袖、紫の袴)
鏡音レン=加賀美廉太郎、旧制中学の学生(黒の学生服)
巡音ルカ=新橋の芸者まる香(ピンクのローウェストドレス、クロシェキャップ)
がくぽ=上井某、満州鉄道役員のドラ息子(白麻のスーツ、カノティエハット、ステッキ)
めぐぽ=青梅くみ、銀座の中華料理店の給仕

被害者は金貸しの佐久根善三氏です。犯人はめいこさん。なぜこんなにたくさんキャラが必要だったかというと、全員が目撃者であり、共犯だからです、という没ネタでした。お粗末さまです。

調整中のDQ5系裁判ネタですが、修正版第一稿が仕上がりました。現在チェックに回っています。実はこれと並行して別の作品を構想していました。実は最初、歌詞にある“闇色に深い罪”を殺人と仮定してお話をすすめていたのですが、なんとなく裁判ネタと被ってしまったというか、書いてるほうがなんか同じことやってるな、という気がしてきて、この構想を一度取りやめることにしました。それにテーマが“影絵の町をさまよう”なので、あまり現実的な展開よりも童話的な、またはちょっと懐かしめのSF風のほうがいいかなと思い直しています。でも、最初の構想で大好きなボーカロイドオールスター出演をやってたので、その設定だけでもお見せできたらなと思い、日記に書いてみました。お暇だったらお立ち寄りください。

いらっしゃいませ(5/21)

>唯音さま、いらっしゃいませ。応援ありがとうございます。最近はニュースを見ても裁判ネタにいちいち反応してしまう始末です。これ、立証できるのか……?なんてね。ネビルの出番はなんとか確保できないかと頭をひねり中です。アホなオリキャラをかわいがっていただいてありがとうございます。レス遅れてすいませんでした。

あらためまして(5/19)

>萌黄さま、とおっしゃるんですね。すてきなお名前……。

あらためましていらっしゃいませ。ネビルを気に入ってくださってありがとうございます。やつは妙に読者様にかわいがられるのですが、永遠にヘンリーからイジメられたり、からかわれたりする役回りです。ある意味でとんぼの分身でもあります。ピエールにも気遣っていただきましてありがとうです。これからもよろしくお願いいたします。

拍手御礼(5/18)

>外郎売さま、いらっしゃいませ。

オリキャラ含めいろいろ褒めていただいてありがとうございます。当サイトでは日夜「親分」らしさを追求しておりますが、不慣れなフィールドを選んだためにちょっと立ち往生ぎみです。しかし困ったときは原点回帰ですね。SFC版のDQ5の攻略本(下巻知識編)を眺めていた時、なんとかネタが浮かびました。亀さんのような進み方ですが、きっと最後まで書きますので応援よろしくお願いします。

>11:16の方 外郎売さまと同じ方でしょうか?時間が少し離れているので別にお返事させていただきますね。

更新チェックありがとうございます。推理物、難しいです。正直これほど難航した話は初めてです。でも苦労した分、読んで下さるみなさんの優しい気持ちに触れることができました。コメントうれしかったです。ありがとうございました。
作成中の法廷編ですが、残念ながらネビルの証人喚問はお話に入れられなくなりそうです。まず、ネビルのように聞かれてもいないことをぺらぺらしゃべると注意される(一問一答が原則だそうです)、いくらうんざりしても法廷書記に書くなとは言えない(弁護士が裁判所に指図しちゃいけない)という事情です。このシーン書くのは楽しかったのですがやはり素人考えですね。

幻の拍手を確かに聞きました(5/11)

あの、↓でちょっと愚痴っぽくなってたら、すかさず拍手で応援してくださる方がいるんですよ。なんというか、もう……泣きそうになっちゃいました。原稿の方は大丈夫、考えていた路線は大幅転換ですが、なんとか道を見つけたのでそこを攻めてみます。ブツ切れ連載ですいません。これからまたがんばってきます。

真っ赤っか(5/8)

赤ペン先生から、添削原稿がもどってきました。直しが山ほどあります!これからがんばってきますので、「容疑者ピエール」待っていらっしゃる方がありましたら、どうか気長にお願いいたします。心が折れそうなときはやっぱり「ラブソング探して」を聞いてます。相棒が今、DQ9をやり直しているところですが、動画サイトさんで楽しい作品を見つけてきてくれました。その名も「天使にしなさい!」。すごくかわいいです。世間様はもうDQMJ2だろうと思いますが、あらためて楽しんでました。

赤ペン先生!(5/3)

>八識さま、いらっしゃいませ。

いやお忙しいのは知ってますって。あれだけ多ジャンルでの精力的なアップですから。それなのにうちまで来ていただいてほんとにありがとうございます。法廷ネタ、気に入っていただけたらうれしいです。今回、おおまかな展開をとんぼが先に考えておいて、セリフの応酬の形でコーチに見てもらってます。コーチ泣かせの掟破りを毎度毎度ヘンリーがぶちかまして、添削で真っ赤になってるwwのをとんぼがせっせとボロ隠しをして、会話以外の描写を加えたり法廷外の場面をつけたりしてからアップしてます。だから次回予告の日に間に合わないんだよっ……といばることじゃないですけど。ファンタジー世界と理論と証拠がものを 言う法廷では、からみにくいかな、と最初心配していたのですが、DQ5世界のものになってる、と言っていただいて安心しました。ほんとにありがとうございます 。ドリスとヘンリーはけっこう相性のいいコンビかもしれません。ビアンカに輪をかけた熱血娘のドリスをつっこみに、ヘンリーをぼけにもっていくのが好きです。ぼけならピピンでもいけるかも。ピピンなら完全な天然ぼけですね(←決めつけ)。連載はこれから毒殺事件を解決してオチへ向かうところなんですが、なかなか難儀しております。 うまくオチがついてくれるといいんですが。それから、八識さま、ミステリものぐだぐだとおっしゃいますが、どうしてイケると思いますよ?というか、人生最大のミステリは人の心じゃないですか。人の、特に恋愛の心理を描いたくだりで何度もうなった覚えがありますので、“ぐだぐだ”はねえだろうと思っとります。ともあれ、コメントありがとうございました。ピエールが干からびる前になんとかがんばって無罪にもっていきたいです。

ご感想ありがとうございます(4/30)

現在30日のお昼ですが、どうも本日中に予定していた原稿はアップできなさそうです、すいません。現在調整中ですが、打ち切りには絶対しませんのでどうかよろしくお願いいたします。

>まき様、いらっしゃいませ。

お返事が遅くなってすいません。それと、拙作お読みいただいていたとか、とんぼはきちんと御礼申しあげたでしょうか。ごひいきありがとうございます。SFCのころからのDQ5プレイヤー様ですね。DQ5は、プレイしているほうが人生を一緒に体験するじゃないですか。そういう意味で、とんぼもドラクエと二人三脚で生きてきてます。人生にまたがって付き合って、とおっしゃる濃いファンの方に小説を読んでいただいてとてもうれしいです。引用してくださったのは「王宮のトランペット」最終話ですね。実はサイトをつくって一年目くらいでどうやってこのお話を終わらせるかを考え始めたんですが、なかなかアイディアが出ませんでした。実際、天空城が出現したあたりで終わりにしようかとも思いましたが、本編に誘われるようにして「そして、それから」を書き続けてしまいました。5主とヘンリーが二人で高い所に座って肩を寄せ合うようにして何か話しているシーンがふと目に浮かんで、それが大神殿のある岩山の上とラインハット城の見張り台の両方にだぶったとき、ラストシーンを思いつきました。自分でも愛着のあるラストだったので、気に入ってくださる方がいらっしゃるとはうれしくも思いがけない驚きです。掲示板の閉鎖についてはほんとに申し訳ありません。こうやってコメントいただけるのが、何よりの元気の素になっています。拍手ありがとうございました。
原稿の調整が終わらず、恒例のアップ延期となりました。これで連載各話全部アップが日延べになったら、ある意味当サイト初です。記録更新中!

謎が謎を呼ぶ展開に(4/27)

このページがもう掲示板ではなかったのをすっかり忘れていました。前回の書き込みにある蒼夢さまとは、DQ小説サイト「空の樹の下」の管理人さまのことです。以前は自動的にリンクされたもので、今回も書き忘れてしまいました、すいません。

さてその蒼夢さまからコメントいただきました。以下、お返事です。

蒼夢さま、いつもご感想ありがとうございます。ピエールの方はあともうちょっとドタバタします。(交換日記なんで字を伏せてみました♪)かなり無理めな展開になりますが、どうかご勘弁下さいまし。
あと「ナゾカケ」は相棒が教えてくれたので見に行きました。正直“謎はすべて解けた!”という心境にはなりませんですね。むしろ深まったという気がします。わくわく気分を盛り上げるのが、なんと上手なうp主様であることか。“ことごとくはずして”とおっしゃいますが、あれはあれで一つの解釈としてまとまっているのじゃないでしょうか。ナゾトキ、ナゾカケ両方にまたがる解釈もまた別に存在する、ということで。もっともとんぼも推理と言えるほどの解釈はできてないのです。お楽しみはこれからですね。

お返事が来たよっ(4/21)

管理人でございます。前回の日記で「ナゾトキ」のことを書いたら、当の蒼夢さまからお返事をいただいてしまいました。うっ、うれしいっ。お許しも出たので、下の推理一覧に“蒼夢”バージョンをくわえさせていただきます。

背景の一枚絵は葬式ではなく大富豪のパーティ。後から海が関係あるとわかるので、誕生祝いなどの船上パーティを想定。

PVで印象的な赤字で表現されるセリフ「彼はあのとき死ぬべき宿命と決まっていたのだから」という部分は、①彼は不治の病であり、彼は自殺した、②彼は死んでも当然と思えるほど極悪非道な人物であった、の二つの解釈ができる。②を採用すると、その“彼”はリンを虐待していたのでは?

背景の写真の女性たちは肩を見せるフォーマルドレスが多いが、リンだけは露出が低い。肩に虐待の痕があるのかも。

真犯人はリンで、レンはそれを偽装して無実に見せかけていた?

犯人はリン、と、海へ落ちた偽装犯人。探偵はレンと、背景で一人だけ微笑んでいる男性。

蒼夢さまは妄想と言っていらっしゃいますが、いやもう脱帽です。すげぇかっこいい!特に背景の男性は気になっていたので、うまくからんできてうれしいです。リンの服装についてもたしかに一人だけ異質。もっともレンも、一人だけ時代がかった(イギリス本格推理小説全盛期のような)衣装だな、と思うのですが。

「ナゾトキ」は歌の最後の情景がどうも解釈しにくいのですが、そのあたりについても心にくいほど見事な説明をつけてくださいました。↓

今もう一人の探偵が「謎はすべて解けた!皆を広場に集めてくれ!」と言って推理する直前。すべてがばれてしまったことを悟ったレンは事前に仕掛けておいた時限爆弾(時間がない、僕の手で君を殺めてしまう、から)が爆発するの前に、レンを犯人だとして逃げるように指示しているのではないか……

歌詞のうえで一見矛盾して見える要素……レンがリンをかばっているとも見えるのに、同時に殺してしまう……をきれいに解決してしかも劇的です。ああ、いいなあ。名探偵が皆を集めて推理を始めるとき真犯人がどんな気持ちでいるか、というのはひとつのドラマですよね。こうなるともう、この筋で「ナゾトキ」が読みたいんですが?などと露骨なナゾカケをしてみました。

追記。本日「容疑者ピエール第4話」アップ。遅れてすいませんでした。

容疑者ピエール、少し遅れましたが第四話をアップできました。このお話はある意味謎解きなのですが、第四話をうまく持っていくために、第一話、第二話で修正しなくてはならないところができました。ピピンの証言やそのあとの剣を調べるシーンなどです。推理物であとからこういうことをやるのはちょっとずるいですが、今回はきちんと裁判の形にしたかったので、整合性を優先しました。判決まであともうひと山ありますが、がんばっていきたいと思います。

またちょっと延期ですので(4/18)

管理人でございます。現在の時点でまだクリアできていない部分があるため、明日のアップは延期を免れないと思われます。前回に引き続き、まことに申し訳ありません。代わりと言ってはなんですが、このところ夢中になっているネタについてお話させてください。ブツはニコニコ動画さんにアップされていた作品で鏡音レンオリジナル「ナゾトキ」です。再生するたびにみなさんがコメント欄で推理を披露されているのがおもしろくて、メモ帳に書き込んでいました。この曲は、実は旧知のサイトマスター蒼夢さまから教えていただきました。ちなみにそのときとんぼが考えていたのは歌詞ではなく背景の一枚絵でした。内容は4/6付けの日記に書いてある通りです。この件に関して蒼夢様から別の御意見などもいただいたりして、すっかりおもしろくなってきました。

蒼夢様の推理はお許しを頂いたらこちらにも書かせていただきたいと思っていますが、本日はメモ帳にためたニコ動コメンテイターのみなさんの御意見をお見せしたいと思います。「ナゾトキ」には歌詞から少なくとも二人の探偵がいることがわかっています。その二人とは?そして画面に現れる「探偵≒犯人」とは?

探偵は一人。でも二重人格である。

探偵とその助手がいる。片腕の探偵とは、助手のいない探偵ではないか。

リンが犯人で、それを探偵のレンが庇おうとしている。

双子の二人がともに犯人。

レンが真犯人。

レンが書いた推理小説の中の探偵がリン。

探偵はレンと、「ナゾトキ」を聞いている人。

(上記のコメントをニコニコ動画に書き込まれた方で、こちらの日記でコメントを再録することに差しさわりがある場合、どうか御連絡下さい。すみやかに撤去します。こちらはボカロ専門サイトではないので、まずいらっしゃらないとは思いますが……)

今のところ、背景の一枚絵は何かの記念写真という説が自分では気に入っています。葬式というのは、たしかに女性参加者の服装から見てあまりないかもしれません。ではどんなときに記念写真を撮るでしょうね?大学の卒業パーティのようなものでどうでしょう。レイトン教授のゼミ、なんちゃって。それから、探偵が複数いるのもさることながら、犯人も複数いるはずです、海に落ちた人たちも含めて。犯人→真犯人→犯行を示唆した陰の黒幕、なんちて、作者様(ひなた春花さん)の意図はおいといて、深読みを楽しんでおります。

どうも「ピエール」の第4話が延期になりそうです。代わりと言ってはなんですが、好きなボカロ曲「ナゾトキ」のことを少し日記でしゃべっています。ボ-カロイドと鏡音レンに興味のない方にはまことに申し訳ありません。ヘンリーは(裁判部分をうまくクリアできたら)第4話で親分本領発揮の大暴走をお見せできる予定ですが、前途多難です。さぁ、犯人はだあれ~?

ピエールの第三話アップしてきました(4/9)

管理人でございます。遅れましたが、「容疑者ピエール」の第三話アップできました。次回は10日後と思っていますが、場合によってはまた遅れるかもしれないです。気長に待っていただければ幸いです。

なんとか容疑者ピエール第三話のアップにこぎつけました。毎年思うのですが、とんぼはこの季節になると天候に体調と気力が左右されるようです。もっと言うと、桜がぱっと咲くとやる気がでます。昨日、関東はいい天気でした。職場の近くの川の両側に桜が植わっていて、水面に花びらが舞い、そのそばで水鳥が浮かんでいました。あまりオカルトなことは信じてないほうですが、桜、ソメイヨシノに限らず、樹齢の高い桜からは、元気をもらえるようです。もうそろそろ散っちゃいますかね。まあいいか。今月いっぱい、桜系の和菓子洋菓子がたくさんありますから。心も腹も太くなってきます。

御感想ありがとうございます>蒼夢さま(4/6)

蒼夢さま、いらっしゃいませ。いきなりの閉鎖で御心配をおかけしましたようで申し訳ありません。先月の終わりからこっち、ほんとにめまぐるしくいろいろあったんですが、だいたい立ち直りましたので大丈夫です。裁判モノお読みいただきましてありがとうございます。いつもはなんちゃって推理なんですが、今回は逃げないでちゃんと裁判にしようとがんばっております。実力が追いつかないんでアップ延期になっちゃいましたが……。

レンの「ナゾトキ」、聞いてきました。おもしろかったです~。古典本格推理ものっぽい、どことなくブリティッシュな感じを受けました。背景に使われたセピア色の一枚絵とか、無邪気な曲調に残酷さを暗示する歌詞の組み合わせのためでしょうか。とっても好みです。いつも思うのですが、ニコニコの場合、アップされた作品はコメントが付くことでもう一段作品として進化するんですね。皆さんの推理がおもしろかったです。とんぼとしては、あの一枚絵がいいですね。だいたい同年齢の若者たちがフォーマルスタイルで一堂に会する……これは誰かの葬式のために集まった一族じゃないでしょうか。なら被害者は大富豪かもしれない。ナイフの少女(リン?)は遺産相続人のひとりでしょうか。いろんな空想ができるので楽しいです。よく見たら「歌ってみた」がたくさんあるんですね。ひと通り聞いてきます。御紹介ありがとうでした。

「おれおれ詐欺だと思ったのよ、最初」
「ええ?」
「そしたら、マジもんだったのよ……」
「ええっ、たいへんじゃないっ」
という会話を昔漏れ聞いたことがあります。トンボの場合、エイプリルフールだと思ったら、というところでしょうか。
今月は最初っからいろいろあって常連さんにはすみませんでした。もちろんご新規さんもびっくりされただろうと思います。
掲示板「王宮会議室」は円満に閉鎖いたしました。今までありがとうございました。後継として「とんぼ日記」というページを造りましたので、よろしかったらお立ち寄りください。
原稿の方はいろいろたくらんで、あがいて、がんばってます。もう逃げないよ♪

日記始めました(4/5)

管理人でございます。当サイト「王宮のトランペット」は長い間レンタルbbsを「王宮会議室」と名付けて使ってきましたが、このたび閉鎖することにしました。2001年にサイトを開いた時はブログもweb拍手もない時代で、お客様の反応をじかに聞けるのは掲示板だけでした。初めて書き込みしてもらったときの気持ちは今も忘れません。

とちゅうで業者さんによる広告が増えてしまい、パスワード制に移行しました。が、管理の問題が次々と増えてきました。ちょうど同じころ管理人の環境が変わったため、掲示板の管理に使う時間が取れなくなってきました。たいへん残念ですが、時代の変化ということで納得して、閉鎖に踏み切った次第です。

レンタル元のサポートとメールのやり取りをして、これまでの発言をダウンロードすることもできました。一括DLしようとするとサーバーにつながらなくなるほどの量でしたが、皆さんの書き込みはすべて大事な宝物です。一生大切にします。

さて、掲示板の閉鎖に伴い、新しいページをつくりました。「とんぼ日記」と言います。こちらは主に、web拍手等のコメントへのお返事、とんぼからのお知らせなどに使うつもりです。これまでインデックスの最終更新の下のあたりに何かちょこちょこ書いていたのですが、こちらにコピペして残そうかなとも思っています。黒歴史でもかまわない、思い出というのはいいものです。前の掲示板の発言を読み返しつつ、あらためてそう思いました。

今までありがとうございました~掲示板「王宮会議室」最後の書き込み~(4/3)

 管理人でございます。現在、サイトからのリンクは切っておりますので、こちらにおいでの方はBBSそのものにリンクしてくださっているのだと思います。実は現在、このBBSを削除する方向で、レンタル元さんとお話をすすめています。
 サイト開設当初から使ってきた掲示板ですが、いろいろと思うところがありまして、この4月で閉鎖することにしました。今は過去の書き込みのダウンロードをOTDさんに申し込んでいるところです。閉鎖できる状況になったらサイトでも発表し、ご挨拶も書くつもりです。正直、愛着のある掲示板なので、複雑な心境です。
 この書き込みを見てくださっている方々にお願いがあります。現在、レス数は2889のはず。書き込みの数が変わるとダウンロードすべき発言数が変わってきてしまいます。誠に申し訳ありませんが、この2889をもって、王宮掲示板最後のレスとさせていただきたいと思います。せっかくおいでいただいた方に“書き込まないでください”と申し上げるのは心苦しくてたまりませんが、どうかお察しくださいますようお願い申しあげます。