とんぼ日記

拍手コメのお返事やとんぼからのお知らせのページです。

拍手まとめて御礼(2/21)

先日第三話をアップして以来、なんか連日web拍手をいただいています。DQ11二次を始めてからこちら、めったにないことなので少々驚き、そして喜んでいます。でも、とんぼは何か特別なこと書きましたかね……?自分でもよく分かっていないのですが、とりあえずいろいろがんばりますのでよろしくお願いします。

勇者の盾(2/16)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第三話「コロシアム」をアップしました。ユグノア編メインのためにかなり省略して先へ急ぎますが、とんぼはこの仮面武闘会が大好きでした。武闘会参加者たちの仮面はベネチアのお祭り風と言うのでしょうか、キレイだし、かっこいいです。ロウのロングノーズやシルビアの道化師仮面なんかコレクターズアイテムか、というくらいでした。

さて、現在最後の砦編のネタだしをしているところですが、ちょっと思いついたことがありました。……そういえばネタバレでもありますので、本編プレイ中で未クリアの方は、以下ご遠慮ください。

 

 

↓はご存知、8人目のキャラがパーティに加入する時のセリフです。

「今から俺はお前の盾だ。世界に平和を取り戻すその時までお前の進む道は俺が守る。イレブン、我らが希望の勇者よ。長く困難な旅になるだろうが共に進もう……よろしく頼む」

だいぶ前のことですが、DQ2二次を書いたとき、サマルトリアの王子にとんぼは同じ“勇者の盾”の設定をしたことがありました。理由は彼がメガンテ使いであることと、サマルトリアには勇者の盾があったことです。後者はとんぼが考えたのではありませんが。ここでお遊び。↓

今からぼくは、君の盾だ。世界に平和を取り戻すその時まで、君の進む道はぼくが守るよ。ロイアル、我らが希望の勇者よ。長く困難な旅になるだろうけど、いっしょに行こうね。よろしくお願いします。(ロイアルはとんぼのDQ2二次のメインパーティにおけるローレシアの王子です。)

実際は「いや~探しましたよ」なんですけど。でもこれ、かっこよくね?と思ったのがきっかけで、なんとなくグレイグとサマル王子が重なって見えました。実はグレイグさんは回復呪文を使う戦士なので、パーティでの立ち位置はサマル君と共通点があります。まるでサマル君が時をさかのぼって勇者に劣らないチカラを身につけてパーティに現れたようだと思いました。そう言えばサマル君て、装備武器の関係でSFC版なら、やろうと思えばあのオーブぶっ壊せるのじゃないでしょうか。こんな設定、本気で二次に使おうと考えているわけではないのですが、ずっと企画中の「夢見るロンダルキア(仮)」、ちょっと真面目に練り直してみようと思いました。

ミリオネア(2/6)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第ニ話「おてんば姫の冒険」をアップしました。公式ではマルティナは6~7歳の少女と、20代前半の女性と2パターンです。今回は12歳、15歳、18歳、21歳と三年刻みで設定したのですが、大昔やったプリンセスメーカーですか、という感じで楽しんでいました。マルティナがDQ4のアリーナのイメージを漂わせているため、自然にロウの中にブライの面影を見るのですが、彼は家庭教師としてけっこう優秀だったのではないかと思っています。

さて、ちょうど一か月くらい前にカウンタがあと千で百万だと知って驚いていたのですが、あれよあれよというまにミリオン達成しました。うちのカウンタはホームへ戻るたびに一つ増えるので正確な来訪者数ではないと知っていますが、それでも読みに来てくださる方がいるという事実に胸をしめつけられています。嬉しいです。ネットがなかったら自分の作品を、しかも二次創作を発表する場なんてどこにあったでしょうか。どうかすると忘れがちなこの気持を肝に銘じていきたいと思います。

現在のところ「妖精たちのポルカ(仮)」は第一稿完成しました。全九話の予定です。DQ11二次第一作の「アクロバットスター」は四話だったのに、とんぼの悪い癖でどんどん長くなります。思えばDQ2二次も同じです。一度書き始めると十話くらい必要というのはいくないと思う。この次はもっとコンパクトにまとめる予定です。現在はラムダの里をうろついていますが、いろいろあるんで異変後にしたほうがいいかもしれないと考え始めました。おおざっぱにネタだし中です。何か思いついたらこの日記でまた語ると思いますのでお暇な方はお付き合いください。

拍手御礼(1/27)

>十八年おめでとう~の方、祝福をありがとうございます。すごい嬉しかったです。全話読み返しとおっしゃるのは、DQ5二次の王宮ですね。あー、五十話もあるのに、ほんとにおそれいります。11二次も気合入れていきます。これからもよろしくお願いします。

十八年目の答え(1/26)

サイト「王宮のトランペット」は本日18年目を迎えました。十年過ぎたあたりから、「ほんとにやってていいの?まだ続けてもいいの?」と自問自答しながら運営しています。自問の答えはいつも同じ、「書きたいものがあるうちは続ける」でした。それは今年も同じです。書きたいものはまだ尽きていません。昨年公式さまからどかんと燃料もいただいたことですし。

さて、その公式燃料ことDQ11の二次創作「ユグノアの子守歌」第一話「流浪の王女」アップしました。すいません、昨年この日記でマルティナの登場するエピソードを紹介したのですが(DQ11OPの情景でプチャラオ村の件)、それが「第二話 おてんば姫の冒険」となっていました。第一話の分量の関係で、プチャラオ村の一件は第三話へ移りそうです。第一話で仮面武闘会、一転して回想、マルティナの少女時代~ロウとの旅路ときて、第二話もその続き、第三話でやっと武闘会にもどってきます。先は長いですが、おつきあいいただけると嬉しいです。

あとは、↓の書き込みで名前の挙がった「妖精たちのポルカ(仮)」は八割できました。が、一番肝心のシーンはまだ手が付けていないので、連載と同時進行でいく予定です。

蔦の絡まるチャペルで(1/19)

さきほどDQ11の動画(ユグノア山中の襲撃~マルティナ対グレイグ)を文章に起こしてpixivさんへ投稿しました。二次創作「ユグノアの子守歌」のための描写の練習はここまでです。この、最後のマルティナ対グレイグはマルティナさんの動きが目を見張るばかりに鮮やかで、その分なかなか文章で描写できなくて四苦八苦しました。でもいい練習になった気がします。気がするだけかもしれないけど。

実は前回の書き込みからこちら、拍手をいろいろといただいております。「ビーストモード」に反響をいただいたのだとしたら嬉しい限りです。「ビーストモード」は第一稿完成しました。全部で六話とけっこう長くなってしまいました。で、実は「妖精のポルカ(仮)」が同じくらいかそれ以上に長くなりそうなので、どちらを先にアップするか決めかねています。↓はパーティのメダル女学園滞在三日目より。

 メダル女学園の、蔦の絡まる品のいい校舎は、教室棟と寄宿舎棟に分かれている。寄宿舎棟一階の食堂の窓が開け放たれ、制服の少女たちがほほを染めてきゃあきゃあ言いながら外をのぞいていた。
「イレブンさま~」
「カミュさま~」
「どちらへお出かけですの?」
「お昼をご一緒にいただきませんか?」
 昼休み、カミュはハンナのところへイレブンを連れていこうと、二人で教室を出た。
 リボンタイを結び上着のボタンを留め、きっちりした制服姿で教科書とノートを小脇に抱えてたイレブンと、タイなし、襟を広げ、袖口をめくりあげたカミュの二人が並んで歩いて行くのはなかなか好対照だった。
 制服を着崩すついでにカミュはいつもの指なしグローブをはめていた。実はジャケットの中にサスペンダーをつけ、右胸に愛用の短剣を装備している。
 イレブンは食堂の前を通りながら片手を上げ、軽く振った。
「ごめんなさい、また今度ね」
きゃああああ、とそれだけで盛大な悲鳴があがった。
「あの爽やかなお姿だけで胸がいっぱいですわ」
「ああ、毎日なんて幸せなのでしょう」
「尊くって、めまいがいたしますことよ」
そろそろ慣れてきた男子二人は、特に反応せずに歩いていた。
「お前のファンども、熱いな」
両手をズボンのポケットにつっこみ、カミュがつぶやいた。
「何言ってるの。キミのファンのほうが過激じゃないか」
親指でイレブンが背後を指した。一群の少女たちがラブレターを握りしめて木立の陰から熱い視線を送っていた。
「知るかよ」
片手で後頭部をかき、カミュがぼやいた。
「いつまでここに足止め食らうんだ。早く何とかしねえとな」
う~とイレブンはうなった。
「ぼくも限界だ。鍛冶やりたい……。馬でモンスターどつきたい。かぼちゃ蹴飛ばしたい!壺とか樽割りたい!!」
カミュが小さく笑い声をあげた。
「目つきがヤバいぞ、勇者様」
「キミに言われたくないよ」

もう、お嬢様言葉は諦めました。なんちゃってお嬢ということでお願いします。

すくえにさま、おめでとうです(1/13)

昨日ですが、DQ11の動画(仮面武闘会直後~鎮魂の儀式)を文章に起こしてpixivさんへ投稿しました。そろそろ「ユグノアの子守歌」のアップが迫ってきて、今、お話のアラというか筋だての矛盾をやっきになって直しています。

さて、なんでもDQ11,PS4での売り上げが記録的だったそうで。三十年前からのファンを巻き込む記念作ですからまあやっぱりと言うか、おめでとうございますというか。他人事ながら、DQ12はどういう路線になるんでしょうね?と心配しております。二次創作はあとからうちゃうちゃ言ってればいいんですが、売るもの、売れるものを作る方はほんとに大変だなあとあらためて思いました。

現在までの状況ですが、「DQ11小説アンソロジー」は第一稿を書き上げて主催様へお渡ししてきました。タイトルは「聖なる祈り」です。現在、加筆修正中です。サイトの方ですが、「妖精たちのポルカ(仮)」がなかなか進みません。しかたないので、ほとんど同じ構造を持つ「ビーストモード(仮)」を先行しています。というか、九割できました。

 イレブンは捜索の後、カミュといっしょにシルビアの部屋を訪れた。船長室は別にあってもっと豪華で大きいのだが、シルビアの個室は他の部屋と大きさも調度も同じだった。先にグレイグが来ていた。
「捜索でわかったことはつまり、まだ人狼は船内にいる、ということだな」
シルビアとグレイグは今日のことを話していたらしかった。
「なんかへんなことになったね」
「ほんとねえ」
とシルビアはつぶやいた。
 ノックの音がした。ロウが顔をのぞかせた。
「お邪魔するぞ?」
「いらっしゃい。パーティだけで話がしたかったのよ」
狭い部屋は満員になった。イレブンたちは自然に声を潜めた。
「俺たちはお互いがお互いに確信を持てる。人狼ではないと」
グレイグが言うと、シルビアがつぶやいた。
「だとすると、昨日やってきたお客さんの誰かが、人狼ってことよね」
「あ、そうか」
「ズバリ聞くわ。誰だと思う?」
イレブンは答えに窮した。シルビアが説明した。
「例えばアーロは病気で弱っているように見えるわね。でも、ずっとベッドにいたっていうのは、自己申告なのよ。逆に一人で何かする時間が一番たくさんあったってことね」
「じゃあ、シルビアさん……」
シルビアは顔の前で大きな手を振った。
「うそうそ。本気じゃないの。でも、嫌な空気だわ」
「そこなんじゃが」
とロウが言った。
「ひと晩時間をもらえんかの。うまくいけば、わしは人狼が誰かわかるかもしれん」
アラ、とシルビアが両手を握りしめた。
「ドゥルダにいた時分、占いの基本のき、あたりを教わったことがある。なにせ基本なもので、一度に占えるのは一人だけじゃ。しかもわかるのは、その者が人間かそうでないかだけ、おまけにひと晩がかり。それでもよければな」
(略)
 三日目に見つけた青い獣毛を薄紙にはさんでイレブンはまだ持っていた。だが、それをロウにさえ見せることができなかった。パーティの仲間たちは、シルビアでさえも、カミュのビーストモードを見ていない。サマディー郊外で唯一度ビーストモードを発動した満月の夜があったのだが、シルビアが加入したのはそれよりも時間的に後だった。
――ビーストモードに入っているときのことを、カミュは記憶してるのかな?
あの月夜の直後、パーティはファーリス王子を助けて魔蟲の巣へ遠征することになってしまい、いろいろと大変だった。だから、あのあとカミュにその疑問をぶつけてはいなかった。
 おそらく今のカミュに聞いても無駄だろうとイレブンは思い、頭を振った。今できることは信じることだけだった。
 船の中は人が少なかった。イレブンはあちこち探し回り、ようやくシルビア号の船倉の奥でうずくまっている相棒を見つけた。
「またこんなとこにいて」
カミュはびくっとしてこちらを見ると、唇を震わせた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
それは食べ物に釣られて密航して、この場所で見つかったときと同じだった。イレブンは泣いているカミュの傍らに座り込んで肩を抱いた。
「怒ってないよ、誰も怒ってない」

↑は、元「月下乱舞」と仮タイトルをつけていたネタで、カミュとビーストモードのお話。そこへ、よせばいいのに人狼ゲームネタを混ぜたりしたものだから、カオスになりました。異変後カミュがシルビア号に現れたあと、流氷のためシルビア号は立ち往生してしまいました。村人A~Dが助けを求めてやってきて、十人が船の中で暮らし始めました。ところが夜になると、ひとりづつ人狼に殺されていきます。船内では人狼探しが始まり、疑わしいと思われた者は個室に閉じ込められて強制的に眠らされます(さすがに吊るのはちょっと……)。仲間がどんどん減っていく、カミュは例の状態異常、思い出すのはサマディー郊外の満月の夜、月光の下に乱舞した獣たち、という状況です。「子守歌」も「ポルカ」もちゃんと書くので、いつかそのうち「ビーストモード(仮)」もアップさせてください。

拍手御礼(1/8)

>犬夜叉、久しぶりに~の方、いらっしゃいませ。だいぶ前に犬二次を読んでいますという方からコメントをいただいたことがあるのですが、もしかして同じ方でしょうか。このところDQ系にリソースのすべてを持っていかれてまして、犬二次の作品を増やすことができないでいます。でもたまにコミック引っ張り出すと(特に昨年の大みそか)、読みふけってしまいますね。イケメン三人で血がつながっていて親子とか、たいへん楽しい設定でした。ご期待に添えられなくてごめんなさい。コメントありがとうございました。

有朋自遠方来(1/5)

お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。今日は連載予定の「ユグノアの子守歌」のデータを更新してきました。11主がグロッタの町に入ってから仮面武闘会の本戦が終わるまでの動画を文章に起こしてpixivさんへ投稿して、目次からリンクをつなげています。

今日、うれしいことがありました。昔のDQ仲間の方がメールをくださってその中でうちのDQ11二次の感想を書いてくださいました。がんばって書いたところをほめてもらってすっかり悦に入っております。また少しがんばれるという気がしています。

追記:あの、今さっき自分のサイト見たら、いつのまにかカウンタが99万9千いくつになってました。ちょっとおどろいて二度見しました。こんな場末のサイトにお越しいただきまして、ほんとにありがとうございます。お正月中に増えたのですかね?お礼が遅くなりました。ずっと昔、百万いったらサイト終わろうかなどと考えていたのですが、しゃれでひとけた増やしておいてよかったです。

ただいま日記のテスト中(1/1)

あけましておめでとうございます。昨年2017年は、リアルでもネットでもいろいろ盛りだくさんな日々でした。今年2018年はもう少しマイルドだといいなあと思いつつ、年の初めを祝っております。

現在までの状況ですが、「DQ11小説アンソロジー」はネタも決まって書き始めました。バンデルフォン郊外のイベント「極楽への導き」を扱う予定です。昨年“ビーストモード”を書こうと思って構想した「月下乱舞(仮)」は思ったより長くなりそうなのでまんま「ビーストモード(仮)」としてアウトライン書き直しました。視点が11主でカミュの方が例のアレなので二重人格説にはならないかもしれないです。メダル女学園編「妖精たちのポルカ」は原稿まだ三割という状態です。出てくる女生徒が多すぎて悩んでます。

昨年の「DQ小説同盟アンソロジー」に載せてもらったDQ5二次「魔界豆腐」、今年の四月ごろ主催様にご挨拶してからサイトの方へアップしようと思っています。ただこちらにもヘンリーは不参加です。なんか、ときどき、ラインハットへ帰りたいと妙なホームシックを感じたりしています。

実は先ほど、昨年一年間とんぼを見守ってくれたラインハットカレンダーをそっと閉じてしまってきました。ありがとうヘンリー。今年もなんとかやっていくつもりです。順調でも絶好調でもないかもしれませんが、着実に歩もうと思います。