とんぼ日記

拍手コメのお返事や更新の記録、とんぼからのお知らせのページです。過去の日記へのリンクは、サイトマップにもあります。更新が告知されているのに前と変わらないように見える時は、一度リロードしてみてください。

タイトル回収成功(4/13)

ダイ大系二次「揚げ物と感電の日々」(#橙共通タイトルお題)をアップしました。#橙共通タイトルお題さまはキーワードを募集して、そこから月々のお題ができあがるのですが、今回「揚げ物」をキーワードとして投稿したのはとんぼです。春なんで「曙」をひとつ思いついて、もうひとつ、と考えた時に言葉遊びで「揚げ物」が出てきました。それを両方ぶっこんだら「揚げ物」が採用されちゃいました。……たいへん反省しております。他の方のキーワード「感電」と結びついて、攻略の難しいお題になってしまいました。

こうなったら書くしかないと思い、今まであまり書いていなかったロン・ベルクさんを中心に考えていたら、食べ物ではない揚げ物のイメージがわいてきて「揚げ物の日々」ができました。連想でノヴァ君が登場、さらに「感電」⇒「雷」⇒「デイン」で、ダイとポップの地底魔城戦のイメージが重なって「感電の日々」も。本日サイトにアップしたのは、この二つを交互に語って最後に師弟が顔を合わせる部分を加えたものです。なんとかタイトルの回収に成功しました。

無頼で孤高の匠、ロン・ベルクと、けなげなノヴァの師弟は好きなコンビです。特別な技能に特化した人とその継承者ってかっこいいじゃないですか。少し前に書いた「捏造魔界編」ではちょっぴり登場しただけだったので、今回はたっぷり書けて楽しかったです。

「ボウズ、立派になったなァ」(3/19)

「獄炎の魔王」第49話怪人島上陸見てきました。アバン先生のルーラ下手設定は、今回潜入をルーラでさせないための布石でしょうか。つまりどうしても舟で行くことになりますね。もっと考えると、アバン、ヒュンケル、ディードックの三人が必要ということでしょうか。勇者編のディードック氏がわりと好きだったので嬉しい。ダイ大関係でサバハを書くことになったら、ヒュンケルとディードックは知り合い設定でいいんですね?当たり前ですが本編のサバハの戦いのときヒュンケルは何も言っていません。対親衛騎団戦ですから、言ってるばあいでもなかったのでしょう。でもヒュンケルはクロコダイン、マァムといっしょに遅れて参戦したはず。その前にディードックや海賊仲間を逃がしていたりしたらいいな。

今回アバン先生がヒュンケルのことを「大胆かつ合理的」と評していました。合理的、つまり、好悪やためらい、怯えを排除して考えることができる、でしょうか。ヒュンケルは本編で、己の生死すら度外視して戦略を組み立てていました。そういう「潔い」の度が過ぎるところが、このへんから見えてますね。

ラストに戦士のお姉さん来ました。彼女の武器ははやぶさの剣ですよね。戦士プラスはやぶさとくると、サマルトリアの王子を連想します。もうひとり、ドラクエのコミカライズとしてダイ大と双璧をなす「ロトの紋章」登場の剣王キラとも結びついているかも。女戦士の兜はアニメDQのデイジーさんみたいに見えるし、あっちこっちから引用しているような?三条先生が広げる風呂敷なんで、安心して眺めていようと思います。

金剛の乙女(3/15)

ダイ大系二次「五分咲きの約束」(#橙共通タイトルお題)をアップしました。47回のブラックホールのときは6000字かかったのですが、今回の五分咲きで、やっと2500文字くらいで書けるようになりました。だらだら書くのは自分の悪い癖だと思うので、ひとつのネタをきりっとまとめるようになりたいと思っています。もうちょっと精進いたします。

内容ですが、↓で、咲くというから花だろう、みたいなことを書きましたが、結局花ではなく笑顔になりました。五分咲きの笑顔、といえば接客用語だそうです。実際には、令和ダイアニメをおさらいして、ヒムが一番今のハドラーに似ている、みたいな台詞の時のハドラーさまの表情を見て書いてました。やっぱりカッコいいわ……と思ってしまいました。アルビナスさんは好きなキャラ。駒に性別はないと言い切るあたりがかえって不憫に思えてなりません。彼女とオリハルコンブラザーズ+ハドラーのお話はずっと温めていますが、何かひとつネタが足りなくてプランにとどまっています。こちらもひらめき待ちです。

悪役令嬢転生デボラ(3/8)

DQ5二次「猫のお土産」をアップしました。今年も来ました、「デボラの日」。なんらかの理由で落ち込んでいる5主をツンデレ気味に慰めるデボラさまを書きたかったのですが、5主の落ち込みの理由を考えていたら突然ダンジョン飯が降ってきて猫(キラパン)が虫などの獲物/お土産を持ってきた話になりました。デボラさまは強面の分、沈着冷静で、モンスター料理くらい眉一つ動かさず召しあがるのではないかと思っています。Xでは、かっこかわいいデボラさまがたくさんいらして、今日も目が幸せでした。書きながら思ったのですが、デボラさまは言うところの「悪役令嬢ムーブ」ができるのではないでしょうか。本人は高飛車で冷徹なつもりなのに周りからの好感度があがってしまう、のような。うん、可愛い。

さて挑戦を続けている「#橙共通タイトルお題」さま、今月は「五分咲きの約束」だそうです。咲くというからには花ですよね。何の花だろう。ちょっとがんばってきます。

物理的なツッコミ(2/28)

ダイの大冒険二次「ブラックホールに砂糖多め」をアップしました。「#橙共通タイトルお題」さまの出されたお題のひとつですが、ブラックホールをファンタジー世界でどう書いていいかわからずに悩んでいたら、締め切りをすぎてしまって結局Xには投稿できませんでした。今回、遅くなったし話も伸びましたがなんとか書き上げたので、自サイトにのみアップしようと思いました。

作品ページの下にも書きましたが、このお話、本当はギュータ時代のまぞっほを主人公にマトリフを指導者に設定して書き始めたのですが、だんだんギュータの里が○グワーツみたいに見えてきて、○リポ○やるなら主役はポップだろうと思って修整しました。「ポップ・ジャンクスンと魔法の里」なんちゃって。というわけで、まだ若い、たぶん三十代くらいのマトリフ(とカノン、まぞっほ)と、十五歳のポップとメルルが同時に存在するというめちゃくちゃをやっています、すいません。ついでに言うなら、とんぼは物理はさっぱりです。今回核融合⇒「イオ融合」、重力⇒「ベタン」みたいなおおざっぱな話にしてしまいました。物理的なツッコミはご容赦頂けるとたいへん助かります。

拍手御礼(2/22)

>なんだかんだ~の方、いらっしゃいませ。ヒュンケルがつきあいのいいのは、彼が「お兄ちゃん」だからだと思っています。ちゃんと妹弟子、弟弟子を理解していて、けっこう世話焼きなのでは。このトンデモダンジョンですが、フライパンはいける気がします。ご飯つくるのにも使えるし、すなわち火属性だし。今、けっこう真剣に技名を考え中です。

炸裂ナベンストラッシュ(2/21)

ダイの大冒険二次「深夜、鎧と鍋をかかえて」をアップしました。こちらも「#橙共通タイトルお題」さまのお題のひとつです。Xに投稿したときは二部構成で、獄炎時代のアバンパーティが出くわしたダンジョンを、本編時代になって使徒+先生で攻略する、みたいな流れでした。イメージ元はDQ3HD-2Dに出てくる、使用する武器に縛りのある裏ダンジョンです。剣で斬ってもダメージが出ないダンジョンだが、鎧と鍋は有効だった、というトンデモ設定でした。自サイトにアップした分はパーティが実際に攻略しているところという、おまけというか蛇足つきです。もともと謎時空な話なので、ちょっとふざけた技をやってもらいました。ダイとヒュンケルのファンの方、ごめんなさい。

獄炎最新話ですが、アバン先生のもてもてぶりに目を見張っております。現状、地上最強の男なわけですね。しかも武芸百般ですから、どのベルクさんでも適合可能という優れもの。クロコダインは明らかに斧に狙われてました。もしハドラーの身体が存在していたら彼も狙われたのかしら……どうもハドラーは武器を持って戦うというイメージがないのです。今回登場のなかに恋柱さんみたいな剣を使うひとがいましたが、アバン先生が仮面をつけて鞭めいた武器をかまえるお姿はちょっと見たいかもと思うくらいです。さて楽しみにしていたヒュンケル君もちゃんと登場してくれました。ヒュンケルは小さい頃塩対応+猫かぶりかなと思っていたのですが、わりあい敵意と殺気むきだしだったみたいで意外でした。考えてみればヒュンケルは「一般的な人間の子ども」がどうふるまうかをほとんど知らないわけで、いたいけな児童のふりをしろというのはムリなのかもしれない。自身の母について考えているシーンがありました。ヒュンケルはおそらくパプニカ人の両親を持つと思うのですが、明言はされていません。彼についての情報も増えるといいなと思っています。

チョコレートはでかいシノギ(2/14)

ダイの大冒険二次「チョコレートと最後の決戦」をアップしました。(小説一覧⇒橙共通タイトルお題へどうぞ。)このタイトルはX上のイベント「#橙共通タイトルお題」さまの出されたお題のひとつで、とんぼは「新書ページメーカー」さんで2100文字ほどの作品を四枚の画像にしました。当サイトでは削る前の、3700文字ほどの原稿をアップしています。イメージ元は、バレンタインデーとは「デカイシノギがあると聞いてと全世界の一流ショコラティエが自慢の商品を提げてカチコミに来るチョコレート好きにとってのコミケ」というツィートです。ここでようやく“チョコレート”と”決戦”がつながりまして、こちらも全力でそのイメージにのっかりました。

今回の「チョコレート~」は「#橙共通タイトルお題」で出された第49回めのお題だそうです。とんぼはその前の第48回「深夜、鎧と鍋をかかえて」も投稿してまして、来週あたりそちらも自サイトに上げたいと思っています。で、その前の第47回のお題が「ブラックホールに砂糖多め」でした。実はとちゅうまで原稿書いて、投げてしまいました。難しいよ……ブラックホールだよ……物理かよ……。お題としての提出はあきらめましたが、このサイトではアップしたい。その前にまず完成させろという話ですが。三つまとまったらpixivさんへもっていきます。

拍手御礼(2/7)

>甘ーーー~の方、いらっしゃいませ。春になったらどうなるかって?そりゃ伝統の「つかまえてごらんなさぁい」inお花畑じゃないでしょうか。……アベル氏は年を追うごとにわんこ化が進行しまして、とんぼの脳内で現在黒毛の多いアラスカンマラミュートみたいになっています。目つきが悪いけど、フローラ奥様の手にかかると甘えん坊になるという大型犬です。こんなカプですが、また書くチャンスがあったらよろしくお願いします。

グランバニア最強寒波襲来(2/6)

DQ5二次「花の女神」をアップしました。「フローラの日」のための作品で、5主は無口なアベル氏です。現実の日本はたいへんな寒波に襲われています。グランバニアも二月は寒いかなと思ったので、フローラさんに寒さに立ち向かってもらいました。花の女神の名を冠する彼女には朝飯前だと思います。アベルの大型わんこ化がさらに進行していますね。今回双子が登場していないので、お嫁さんに甘え放題になりました。

拍手御礼(1/27)

DQ2+DQ3二次「親戚一同大冒険」アップしました。昨日1/26がDQ2発売記念日でしたので、昨年DQ3リメイクのときに作ったスケッチからSSを書いてpixivに投稿したものがあり、それを当サイトにもアップしました。サマルトリアの王子がDQ1の勇者と、ローレシアの王子がDQ3の勇者と似ている、というのはとんぼのロト編二次での捏造設定です。が、それがほんとならロレはアリアハンでオルテガと間違われる可能性があるかもと思ったのが発端でした。オルテガさんは今回のリメイクでグラフィックも立派になったしイベントも増えました。大いに二次魂をくすぐられております。以下は拍手御礼。

>ご先祖様呼びされて嫌がる~の方、会話仕立ての楽しいコメントをありがとうございます。勇者ビーはコテコテに乙女な感じをイメージしています。それはもう、バレンタインにチョコレート手作りするレベルで乙女です。まじもんの勇者だし、ヒロイン補正かかるしで、子孫三人それぞれと“いい雰囲気”かも。一方子孫ズのほうは保護欲をめちゃくちゃ刺激されるのではないでしょうか。敵モンスターが先制攻撃しようものなら、「うちのビーに何てことするんだ/なにしてくれんの」とサマルとムーンがかばう一方、ローレ氏は問答無用で一刀両断みたいな。勇者セコム発動。実は記念日作品ということで続きを真面目に考えてはいなかったのですが、ムオルあたりを舞台に何か(ポカパマズ!)できそうな気がしています。ネタがまとまったら日記にも書くので、よろしくお願いします。

拍手御礼(1/24)

>完結~の方、いらっしゃいませ。「捏造魔界編」を思い立った時はとても完結できないかと感じていましたが、過ぎてしまえば短かったです。拍手コメントなしでは書けなかったと思える部分もありました。ずっと見守ってくださってありがとうございました。

完走しました!(1/23)

ダイの大冒険二次創作「捏造魔界編」最終話「旅立ち」アップしました。長かったプロジェクトがようやく終わりました。日記によると2022年10月22日、令和のダイ大アニメ放映が終わった日に、「捏造魔界編」プロジェクトは立ち上がりました。そこから年を越して23年になって、一年以上計画を練り、24年の3月連載を始めました。もう一度年を越して25年1月、四十二話全部アップを終えました。最高に熱くて楽しい日々でした!今どきこんな長文を読んでくださる方なんて珍しいと思います。が、当サイトやPixivの閲覧数を信じるなら、そんな珍しい方がたくさんいてくださったようです。これはもう奇跡と言っていいのじゃないでしょうか。

Pixivと言えば、小説作品は最大文字数が三十万文字となっています。魔界大脱出の章が始まったあたりから、この二次がその字数におさまるかどうか、とんぼは心配していました。結果、「捏造魔界編」総文字数は二十九万とちょっとで、なんとか入りました。「王宮のトランペット」のときはやむなく前半と後半に分けたので、今回一本でいけてほんとによかったと思いました。

連載中、いろいろな方に声をかけていただきました。アップを告知するたびにXでいいねをくださった方、リポストしてくださった方、引用で紹介してくださった方、途中で折れそうな心が何度救われたかわかりません。そして当サイトで、またPixivでこの二次を読んでくださった方、応援してくれた方、皆さんが道しるべでした。ゴールまで連れてきてくれて、ありがとう。書くことそのものが最高に楽しかったし、活動中にダイ大好きさんをたくさん知って、そのたびにわくわくしました。

このあとはちょっと充電の予定ですが、ダイ大関係はお題や記念日には短いお話を書ければいいなと思っています。ナンバリングタイトルではDQ3がらみのものを考え中。なにせあと三日で1/26、当サイトの設立記念日であり、DQ2の発売記念でもあります。

さて、感謝の言葉はあと百万回くらいくりかえしても足らないのですが、ここらで「獄炎の魔王」の話していいですか?第四十七話「開眼・槍殺法」。アバン先生の槍術、一撃を与えて駆け抜けるスピード感がたまりません。本編終盤、ミストマァムとの対峙のとき、ヒュンケルの指摘でアバン先生が虚空閃を決めるところでも、先生は片手で槍をつかみ、もう片方の手のひらに槍を乗せていたのを思い出しました。どこか端正なその構えでのタメから、弾けるような強烈な一撃という流れがもう美しいです。昨年最後の日記でアバン先生の戦略を「力の剣で威力を相殺してから速さの剣で攻撃+炎を煙幕にしたアバンストラッシュ」と書いていたのですが、回答は虚空閃+アバンストラッシュでした。虚空閃はシンボル的な技ですもの、こうこなくちゃ。次回はヒュンケル君のほうき殺法が見られるのでしょうか。こちらも楽しみです。

アバンストラッシュF、下のほうに拍手御礼(1/16)

ダイの大冒険二次創作「捏造魔界編」第四十一話「魔界の太陽」アップしました。アウトラインを決めていた時、とんぼはこんなふうに考えていました、ダイ大好きな人でもDQロト編プレイしているとは限らないから、いろいろ説明しなくちゃ、と。まさかこの二次連載中にDQ3がリメイクされ二百万本売れ、そのラスボス戦でプレイヤーがみんな勇者として光の玉を掲げることになる、なんて、思いもよりませんでした。よもや、よもや、です。DQ本編に光の玉=人工太陽なんていう設定はなかったと思います。ただ、DQ1、DQ3、DQBでも、プレイヤーが光の玉を天へかかげるとその世界が闇から解放されて明るくなります。その状況を古文書かなにかであとから知ったギュータの賢者さんとかマトリフ師匠とかが、光の玉=生命のエネルギーを蓄えた人工太陽、と解釈した、みたいなイメージでお願いします。

少し前にマァムの「天地魔闘のかまえ」の件をこの日記に書いてました。この時点でラスボスが物理ダメージを反射する、という特徴を持つことに決めていました。なおかつ、ダメージをくらってから回復が早い、と。こんなやっかいな敵を倒す方法として、最初の一撃で全HPを削り尽くすダメージを与える、というのを考えました。さて、そのためには?ここからは掛け算でした。その前の目玉戦ではダイ、ヒム、ヒュンケル、マァムの攻撃で倒してます。ダイの攻撃を仮に1としたら、二刀流で2、ハヤブサ斬りで4になります。そんな単純なわけないだろう!というつっこみはご勘弁ください。ファンタジーっぽいバトルものですから、最後の戦いで主人公が敵ボスをギタギタにしないでどうする!今回登場した「アバンストラッシュF」はここだけの新技で後にも先にも出てこないと思います。が、とりあえず長編のラストとしてはなんとかなってくれました。

さて↓にある「鍋と鎧」ですが、1/10にXへ投稿しました。こちらもリメイクDQ3に出てくるような、使える武器に制限のあるダンジョンの話です。剣は使えないのに、鍋で殴れば敵にダメージを与えらえるというトンデモダンジョン。アバン先生にラストで、「皆さん鍋は持ちましたね?」と言ってもらいました。とんぼもミームとしてしか知らないのですが、有名な「丸太は持ったな?」のイメージです。書くのはなかなか楽しかったのですが、なんとなくしりきれとんぼな気がする。このサイトにアップする前に書き直すかどうか、考え中です。

以下、拍手御礼です。

>たくさんのサイトが~の方、いらっしゃいませ。二十年ごしの読者様に声をかけていただいて嬉しいかぎりです。DQは5もダイ大も、リメイクした3その他も、とんぼにとって現役の「遊び友達」です。夢中で遊んでいたら成人式を過ぎていた、という、うっかりさんな話でして。これからも楽しいのが一番、というポリシーで低空飛行していこうと思ってます。

pixivのほうもフォローありがとうございます。もしかしたら「王宮のトランペット(前半)」をいいねしてくださった方でしょうか。実は前半後半ともにこのサイトに掲載したテキストとちょこちょこ違いがあります。一番大きいのは「森と湖の王国」だったかも。サイトに書いた時に足りなかったところを書きたしたり、蛇足を消したりしています。今は、原則としてこのサイトにアップしたものはそのままpixivにも持っていくようにしています。シブのほうもよろしくお願いいたします。最後になりましたが、お返事がおそくなってすいませんでした。

鍋と鎧(1/9)

ダイの大冒険二次創作「捏造魔界編」第四十話「最強のタッグ」アップしました。この四十話と次の四十一話前半で、ダイポップペアはちょっと苦戦してもらう予定です。一番苦しい時にアバン先生が現れる、というのをやってみたいという、それだけで……。ごめんよ、ダイ君たち。

年末年始、なかなかスマホもゆっくり見られなかったのですが、タイムラインに時々絵を上げて下さる神絵師さまたちがいらして、たいへん癒しでございました。好きなキャラが笑っているだけでもうめでたい。疲れたり筋肉痛だったりしましたが、個人的にはいいお正月でした。計画していたDQ3ハードな二周目はまだキャラメイク段階です。そろそろ旅に出ないと、と思っています。

先日ネット上で「#橙共通お題」というのを見つけました。小説のお題が提示されて、比較的長めの締め切り、字数にはちょっとした制限アリで提出するというものです。現在進行中のお題は「深夜、鍋と鎧を抱えて」。剣と鎧ではなくて、鍋と鎧ですって。お題が面白いので、書いてみたいネタが脳内に浮かんでいます。四十話アップできたので、ちょっとチャレンジしてみようかと思います。……思うだけなら、いいよね。

あけましておめでとうございます(1/1)

あけましておめでとうございます。昨年はずっと脳内でアニメ「捏造魔界編」を視聴していたようなものでした。脳内放送はあと三話となり、ようやく一段落しようとしています。また昨年11月からDQ3HD-2Dを始め、年末にやっとクリアしました。今年は別パーティで二周目プレイ、ちょっとハードなモードで行こうかと思っています。昨年から環境が変わり、今までの活動は整理縮小の方向ですが、当分この「王宮のトランペット」での活動は続けていこうと思っています。よろしくお願いいたします。

追記:>あけまして~の方、新年早々のご挨拶ありがとうございます。とんぼは今年も好きなことをのんびりやっていきたいです。おつきあいのほど、どうかよろしくお願いいたします。