とんぼ日記

拍手コメのお返事やとんぼからのお知らせのページです。過去の日記へのリンクは、サイトマップにもあります。

DQ2&DQB2(4/21)

「ビーストモード」の連載が始まってからこちら、web拍手からぱちぱちと拍手をいただいております。連載の時は最終回後にいただくことが多いのですが、今回は最初から燃料をいただきまして、テンションあがっております。最後までお付き合い頂ければ幸いです。

さて、先日DQB2の発売前情報が更新されました。とんぼの考えていた「DQB2は、直接DQBにつながる世界線の上にある」という説はどうやらちがったようです。正解はDQ2本編よりあとの世界だそうな。昔の「キャラバンハート」的な世界ですが、もうちょっとDQ2に近い時代のようです。つまり破壊神シドーは一度ロトの末裔に敗れたあとということになります。じゃあ、あのシドー少年はどなたさまでしょうか?あともうひとつ、DQB2が売れたら、その次のDQB3はなんとDQ3のあとの世界ということになるんでしょうか。先走りをしすぎました。まだまだ待ちの体勢でこらえていましょう。

追記:事情がありまして、よそさまに当サイトのコードをいじっていただくことになりました。しばらく閲覧しにくいと思いますが、よろしくお願いします。

外輪船シルビア号(4/20)

DQ11系二次創作「ビーストモード」第ニ話「最初の吊り、最初の狩り」をアップしました。今回の舞台はシルビア号です。ダーハルーネイベントのときどーんと出てくるあれですが、どこかの本棚に“偉大なるガンバルディが友人である旅芸人のために設計した”という本があったはず。ガンバルディの実物は本編に登場してないと思うんですが、彼はシルビア号をショーボートとして造ったんじゃないか、と考えてみました。ショーボートは劇団と楽団を乗せてあちこちの港でショーを見せてまわるステージ付きの船です。船そのものが彩りも鮮やかで、海上のサーカステントのよう。そんなところを背景としてイメージしてもらえるとうれしいです。

汝は人狼なりや(4/13)

DQ11系二次創作「ビーストモード」第一話「人狼潜入」をアップしました。目次とか手直ししてきたんですが、やればやるほどこの「人狼ゲーム」の素人であるとんぼがこのネタ使うのはムリありすぎと思い知って震えています。むりやりあてはめておりますので……。とりあえず村人役四名A~Dが船に到着しました。「人狼ゲーム」は奥が深く、いろいろな役職があって戦術にもバリエーション数多ですが、とんぼの筆力ではおいつきませんので今回のようなシンプルな形で進行したいと思います。よろしくお願いします。

追記:稲野さま、わざわざのお越し、おそれいります。「魔界豆腐・おかわり」に関しては、完全にとんぼがラインハット親子を、有能な方向へねつ造しています。いや、ほかにもやってるけど。なにせひいきなもので、筆が抑えられませんでした。「魔界豆腐」も「~おかわり」も、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

一位ビーストモード(4/7)

次にアップするDQ11二次はどれにしましょう、というアンケートを、3/19から4/6までpixivさんで採っていました。まずは四十票ほど投票をいただいたことを感謝します。正直、pixivさんでは日々新しい面白い小説が投稿されていくのでこのアンケは早晩無視されるだろうと予測していたのですが、なんと最終日まで投票がありました。結果、十五票を獲得した「ビーストモード」が一位となりましたので、ご報告します。二位が「背水の覚悟」、三位が「妖精たちのポルカ」です。実はほとんど一票差でした。「ビーストモード」は4/13(金)にスタートします。そのあと「~覚悟」と「~ポルカ」が続く予定です。「ビースト~」は準備ページをつくり、次回予告を出しました。どちらもDQ小説一覧にリンクあります。

根っから小心者のコミュ障なため、とんぼにとってアンケートなんて鬼門というかこわいというか、畏れ多くてずっと避けていました。今回需要を問うアンケートなんてやってしまって、じつは胸がバクバクしていました。この半月、一票ごとに応援をいただいている気がして心から幸せでした。ありがとうございました。

おかわりしてみました(4/6)

DQ5系二次「魔界豆腐」・「魔界豆腐おかわり」をアップしました。「魔界豆腐」のほうは昨年のDQ小説同盟アンソロジーへ投稿したのと同じ作品です。DQ5ファミリーネタ、みたいな感じのお話です。「~おかわり」は、ラインハット親子を登場させられなかったので書いた続編です。自己満足ですが好きな作品になので、読んでいただければうれしいです。

次のDQ11二次ですが、先月の中頃からpixivさんでアンケートを取っていました。期間は本日いっぱいまでです。現在のところ、カミュとビーストモードのお話「ビーストモード」がトップです。一時は「背水の覚悟」と「妖精たちのポルカ」が並んだのですが、「ビースト~」が引き離しました。今日いっぱいの結果をもって「次回予告」を作り直すつもりです。明日更新の予定です。よろしくお願いします。

ブロックを積みあげろ(4/3)

唐突ですが、「ドラゴンクエストビルダーズ2破壊神シドーとからっぽの島」(=DQB2)の発売が夏ごろにくるようです。先日主人公が発表されました。前回のはDQ1がベースになっていたので次はDQ2のマップか、と予想されていましたが、ほんとに2で来るなんて。大好きなんです、DQB。サブタイトルにある“からっぽの島”は、前作のフリービルドの島、というか亜大陸を連想するのですが、DQ2になぞらえるとデルコンダルあたりでしょうか。風のウワサに8月発売と聞きました。悪くすると今年後半原稿が手につかないかも。うれしいような悲しいような気がしています。

プレイそのものもたいへん楽しみにしていますが、2ネタをどんなふうに振ってくるか?このあたりもとても期待してます。特に破壊神シドーについて何か新しい情報が出るでしょうか?胸がどきどきするじゃないですか……ロンダルキアネタで二次書こうとしてる身としては。DQB2の時系列はDQ1勇者の代わりに初代ビルダーが竜王を倒した世界線の上にあるはず。シドーは竜王と無関係にロトワールドに出現した?だとするとハーゴンはいるのか、いないのか?DQ11が出たときに、公式様の、言ってみれば二次創作能力の高さにひれふした覚えがあります。今回もDQ2を透かしつつ、あっとおどろくシナリオを見せてくださるに違いない!期待と貯金をためつつ、夏を待とうと思います。最後に一つだけ。あの、今回闇堕ちはありますか?あるとしたら、どちら様で?

>とんぼさんの小説の~の方、いらっしゃいませ。素敵な小説と言っていただくと照れるばかりですが、お気に召したらうれしいです。できるだけゲーム本編と違和感がないようにしたいと思って書いてます。ときどき違和感ありまくりです。今週は金曜日に以前よそ様へ投稿したものを再掲しますので、よかったら見に来てください。DQ5ネタです。これからもよろしくお願いします。

拍手御礼(3/30)

>とんぼさんの~の方、いらっしゃいませ。定期的に読み返していただけるとは駄文書冥利につきますね。18年前に書いたつたない文章もありますが、読んでもらえるのは無上の喜びです。今夜原稿書く時にきっとこのコメントを思い出します。ありがとうございました。

アンケート御礼(3/25)

先日、思い立っていきなりpixivさんでアンケートを取らせていただきました。先日トップだった「背水の覚悟」は現在二位、かわって「ビーストモード」がトップになりました。さすがはカミュのアニキ。ご協力くださったみなさんにも御礼申し上げます。4月6日までやってるので、これからもよろしくお願いします。

今日は6日にアップ予定のDQ5二次「魔界豆腐」の準備ページを作ってきました。久々の5ワールドは楽しくてしょうがないです。そちらの方もどうかよろしく。

拍手御礼(3/20)

>送信に失敗して~の方、いらっしゃいませ。「ルーク」仲間さんだったんですね。久々にDQ5系二次を書きたいと思った時にお迎えできるとは、偶然とはいえうれしいです。大好きなDQ5公式小説だと、5主は「リュカ」なんですが、実はとんぼは「リュ」をタイプするのが下手なんです。それで二次を書く時は名前を変えてました。DQ11は何の気なしに「マルセル」という名前でプレイしたんですが、あとからマルティナさんが来たので、ボス戦なんかのときに一瞬まちがえたりしてこれはダメだと思いました。二周目は「イレブン」です。11二次もお読みいただきましてありがとうございます。いつかベロニカとセーニャをメインに据えたお話を作りたいと思ってます。そのときはよろしくお願いします。

追記:昨日始めたアンケですが、もう票が入ってました!無視されなかったことに驚いています。今のところ「背水の覚悟」が一位です。回答してくださったみなさん、どうもありがとうございました。アンケートは、「魔界豆腐」のアップまで続きます。よろしくお願いします。

アンケートお願いします(3/19)

↓で書いたアンケートの件ですが、pixivさんにサンプルを載せ、ついでにアンケートをつけてきました。場所はこちらです。「DQ11二次サンプル付きアンケート」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9373992 日記よりサンプル増量でお送りしております。回答期間は2018年4月6日までです。よろしくお願いします。

さて、来月の初めに予定している「魔界豆腐」は、グランバニア一家がメインのほのぼのファミリーネタ、かどうか微妙な作品です(詳細はDQ二次創作一覧⇒次回予告へ)。今読みなおしてみたら、いつのまにか続きらしき話がとんぼの中で浮上してきました。題して「魔界豆腐・おかわり」。前作の最後でグランバニアが壊滅的打撃を受けたために、ルークが助っ人を呼んできます。ラインハットの忙しい総理大臣さま、登場。コリンズ視点でお話が進む予定。

「土鍋の蓋を開けたらいきなりバシャーンでドカーンでタラとネギがぶわわってなって春菊とえのきがもう大変でぼくとビアンカと子供たちでがんばったんだけどお城があっちこっちバラバラになっちゃって、そんで魔界へ出かけて魔王さまにクレームつけたら○○○○が歩くなんて仕様のうちでピサロナイトが本気出してつくるとしまいにゃ空を飛ぶって言われて、ああ走るだけなんてまだましだったんだと思ったけどやっぱりニガリがよくなかったみたいで、でもこれからグランバニアどうしようかと思ってビアンカも心配してるしどうしたらいいかな」
たっぷり5秒、ヘンリーは黙っていた。
「オレにどうしろと?」
「とにかく助けに来てよ」

5主の名誉のために書きますが、彼は混乱しているだけです。でもなんだかすごく楽しい。やっぱり書きなれたネタはいいです。ちなみに↑以外一文字も書いていません。そのうちアップの予定です。

そのうちアンケートで(3/16)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」最終話「二人の祖父」をアップしました。書きながら、ホントはこの話最後の一話だけでいいよね?と思ってました。でもそこにいたるまでの背景が大事だったので本題に入る前に五話も使ってしまいました。だらだらすいません。今後の反省点としたいと思います。

さて一年ほど前、「DQ小説同盟アンソロジー」さまへ投稿した作品がありました。タイトルは「魔界豆腐」、DQ5家族ネタ、のようなものです。アンソロ主催者様のご了解を得て、こちらのサイトへアップさせていただくことになりました。詳細は次回予告にありますが、アップ予定は4/6です。

で、「魔界豆腐」をアップしている間にDQ11二次の次回作のアップ準備をしたいと思います。いつもなら作品名を挙げて準備ページをつくるのですが、今回はその前に何をアップしようかで迷っています。候補は三つあります。メダル女学園編「妖精たちのポルカ」、大異変のあと最後の砦編「背水の覚悟」、カミュ再加入直後「ビーストモード」。どれもこの日記でしつこく自作語りをやらかしたブツです。場合によってはどれかひとつはサイト外アップにしようかと思っています。

悩んだ末、アンケートに頼ろうかと思いつきました。「~この三つの中で、どれを最初にアップしたらいいと思いますか?」みたいな感じです。/このサイトに置くかTwitter、Pixivに頼るか決めていませんが、アンケ始まりましたらご協力よろしくお願いします。

拍手御礼(3/12)

>こんにちわ、の方、いらっしゃいませ。もしかして8日にも拍手をくださった方でしょうか?どちらにしてもご訪問ありがとうございます。

拍手御礼(3/10)

先日より拍手をいただいておりますが、お返事が遅くなりましてすみません。↓の件、閲覧注意にしておけばよかったと反省しています。もっとも昨日片づけたんですが、ちゃんと梅でした。あとカリンが混じってました。細く見えたのはそれだったみたいです。でも、まだいっぱいあるんだ、梅酒のビン。

>何読んでも~の方、いらっしゃいませ。「ドラゴンボーイ」は8主と姫のお話ですね~。エイトが小さい頃泣き虫というのはとんぼの願望にすぎません。最初はミーティア姫のほうがおてんばとかも。でもかわいいカップルっていいですよね。閲覧ありがとうございました。

>はじめまして、の方、こちらこそ初めまして。御挨拶おそれいります。楽しんでいただければうれしいです。

さきほど「背水の覚悟(仮)」で勇者覚醒のあたりを書いてきました。いえ、ゲーム本編には出てきませんがとんぼが勝手に覚醒シーンを付け加えただけなんで……荒廃したデルカダール城一階あたりです。ここで終われば面倒くさくなくて最高なんですが、本編ではこのあと大樹の根の見せる思い出~魔軍司令登場~中ボス戦と来るので、二次ではどうしようか考え中です。該当する動画は書き起こし済です。まずは二人の少年兵↓

 命の大樹の根はやおら輝きを増し、視界はまっ白な光に染め上げられた。その光輝が薄れたとき、そこはデルカダール城の屋内庭園のままだった。が、庭園の石組みの壁に明るい太陽光が当たり梢の影ができている。井戸も壺も樽もきちんと整えられていた。
 庭園の中の大木の下に、二人の少年がいた。チュニックの上に一般兵のつける簡単な胸当て、肩当てを装備し、木で作った剣を持っている。一人は薄い金の髪を首の後ろで結び、もう一人は紫の髪の前髪が一筋額に垂れていた。
「こいっ!ホメロス!」
紫の髪の少年が木剣を上段に構えて挑発した。
「やぁっ!」
金髪の少年……幼いホメロスは幼いながら気合を発して頭上から撃ちかかった。紫髪の少年は落ち着いて攻撃を受け止めた。
「ハァッ!」
鍔元へ押し込んでくる剣を払い、間髪入れずに胴をたたいた。ホメロスはその勢いで飛ばされ、草地の上に転がった。
 明るい琥珀色の瞳を不満そうにひそめてホメロスは上半身を起こした。まだ高い子供の声、桜色の唇、細い金の前髪が白皙の額に散っていた。のちの美貌の智将の兆しをすでに見せる愛らしい少年のホメロスに、大きな目、屈託のない表情のいかにもわんぱくな少年グレイグが手を差し伸べた。
「ちっ。相変わらずの馬鹿力だな……グレイグ」
グレイグは手を伸ばしてホメロスを助け起こした。ホメロスは痛そうに腰をさすった。

続いて英雄と魔軍司令↓

 扉の前のモンスターを倒してイレブンは玉座の間の扉を開いた。初めて訪れたとき、あふれんばかりの光に照らされ強大な君主と忠臣たちの集う賑やかな宮廷だったその場所は、静寂の薄闇と化していた。豪華な織り模様のじゅうたんが、かえって虚しく見えた。
 襲撃の際に壁と天井の一部が壊されたために、玉座の間はふきさらしだった。かがり火は消え、人影はなく、不気味な静けさに満ちていた。
 夜空の雲が吹き払われ、満月の光が射しこんだ。ぱち、ぱち、とバカにしたような拍手の音がした。グレイグは危険を察知して目を細めた。デルカダール王の玉座に誰かが座っていた。
「お元気そうでなにより。我が友、そして哀れな悪魔の子よ」
ホメロスだった。
 イレブンは目を見張った。ホメロスは変貌していた。ダーハルーネで出会った時は、敵とはいえ智将ホメロスの名にふさわしい武人だった。命の大樹で見た彼は、ウルノーガの門に下り悪に染まっていたが、それでもまだ双頭の鷲を描いた白い鎧を装備した人間だった。今のホメロスは、黒地に暗赤色とくすんだ金の、黒い羽毛を飾った大きな襟、スラッシュ入りのパッフドスリーブの派手な服を身に着け、そのくせ少しも嬉しくなさそうな、血の通わない目でこちらを見下ろしていた。
 グレイグの表情が険しくなった。
「ホメロス……やはりお前かっ!!」
大剣を刺突に構え、グレイグは走った。玉座に至る寸前で軽々と跳び、頭上から重い刃をホメロスへたたきつけた。
 紫の霞を残してホメロスは消えた。
「フフフ、その短気直した方がいいな。まわりが見えていないから、お前はいつもから回る」
無傷のホメロスが真後ろにいた。振り向きざまグレイグは剣を一閃させた。またホメロスが消えた。姿は見えないが、この場にいるはず。グレイグは低い声で詰った。
「なぜ魔王に魂を売った!?共にデルカダールを守る……そう誓ったはずだ!ホメロスッ!!」
広い玉座の間の壁際に腕を組んだホメロスが現れ、嘲笑った。
「……なぜ?なぜと問うのか?お前が?私に……?ははは。はは……はっ……ハハハハハハハハ」

魔軍司令、「は」が多いと思う。

片づけるのは私(3/8)

先日はプライベートでいろいろあり、あわただしいアップですいませんでした。それだけではなんですので、小話をひとつ。駄文を10年以上垂れ流していると、不足してくるものがあります。そのひとつが“手あかのついていない表現”です。そのため、何か凄いもの、綺麗とか爽やかとか逆に怖いとか不吉とか、とにかくつきぬけたものに接すると、せっせとそれを文字で描写しようと脳内リソースを消費いたします。で、先日ひとつゲットいたしました。

  暗く淀んだ水面は器の形に沿って平らに見えた。巨大なガラス瓶に手をかけたとき、内部が動いた。じゃぶ、と黒い波がガラスにぶつかる。その瞬間、取り落としそうになった。ガラス容器と中の液体の重みが十指にかかった。
 波ができたとき、水面下の何かが見えた。底面から累々と積み重なるもの、黒々と濡れてしわの寄った何かだった。
――動いた!?
どっと顔面が熱くなった。自動的に汗がにじみ、体温を下げにかかる。その冷汗にまみれながら、どうにか埃だらけの木の床に容器を置きなおした。

↑ 正体は、製作者が数年間忘れて放置した果実酒(10号瓶=8リットル入り)。梅が真っ黒になってました。梅が。たぶん、梅。梅です。断じてやつらじゃないはずだ。動いたなんて気のせいだ。でも、蓋が緩んでたんだよ。おお、神よ。

明日急用につき(3/6)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第五話「廃墟ユグノア」をアップしました。前回の次回予告では七日となっていたのですが、事情により忙しくなりまして、五話は本日のうちにアップさせていただきます。しつこい自作語りも次回へパスさせていただきます。あしからず。

健康のため書きすぎにはご注意ください(2/26)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第四話「ハンフリー」をアップしました。グロッタのエピソードが好きだと思う理由の一つに、グロッタ編全体が意外な人物を犯人とする謎解きとして完成されているということがあります。黒幕の大蜘蛛、苦悩する闘士という筋立てが、荒野に建つ巨塔の中の町、派手なお祭り武闘会という舞台によく映えます。公式じゃなきゃ、二次で書きたかったです、ほんとに。

さて2/16の書き込みの件ですが、二次が二件進行しています。ひとつはDQ11二次「背水の覚悟(仮)」。異変後のグレイグは登場時無口で不愛想で、自責の念にかられているようすがうかがえます。最後の砦にやってくる11主は、セリフがないのでわかりませんが、やはり精神的にだいぶ辛い状況なのではないかと思います。自分を“失敗者”と考えている二人、英雄と勇者は、希望の見つからないこの砦で出会います。何もかも絶望的なこの状況をどうやって光の方へ持っていくか。現在、キャラやアイテムをめちゃくちゃ漁ってとっかかりを模索しています。↓は11主登場シーン@最後の砦の前の草原。

 若者は半歩下がって左右の腕を伸ばし、双剣の刃からグールの体液を振り飛ばした。事実、それ以上の攻撃は必要なかった。若者の足もとでグールは倒れ伏し、紫の霞と化して消えた。
 あれは対アンデッド特化武器、ゾンビキラー、並びにゾンビバスター。そう気が付いて見張りの兵士はつばを呑みこんだ。二刀流の若者はこのモンスターの弱点とHPの量を正確に見極めていた。
「きみ、ケガは」
話しかけようとした。若者が初めてこちらを見た。
 強風が若者の、さらさらした頭髪を吹き分けた。歩哨のいるところのほうが高いために、若者は上目遣いになった。
……怖い。見上げてくる視線の強さ、表情の刺々しさに見張りの兵士は本能的に身をすくめた。これでも最前線に立ったこともあれば、モンスター討伐に参加したこともある。だが未経験の恐怖に兵士は声も出せずにすくみ上った。
 慣れたしぐさで二刀を左腰と背中の鞘に次々と収め、ざくざくと草を踏んで若者がのぼってきた。
「ま、待て」
兵士は上官から、人間の旅人なら国籍を問わず迎え入れ保護するように命令を受けていた。だが兵士は、彼を素通りさせることができなかった。それはまるで羊の群れの中に狼を投じるようなものだった。職業意識から来る勇気を振り絞って兵士は声をかけた。
「ここは最後の砦だ……」
「ちがう」
旅人は言下に否定した。
「ここはぼくの故郷、イシの村だ」
またあの、強い目でにらまれた。
「デルカダール兵がイシで何をしている。失せろ」

2018年の夏に「ドラゴンクエストビルダーズ2」が来るそうです。ちょうどこちらもロンダルキア編二次が進行中です。新作は楽しみでたまりませんし、ネタも大いに期待しています。が、昨年の夏からこちら、駄文の垂れ流し、現実逃避しっぱなしの自分が、というか腕と指がそろそろやばくなってきました。ちょっとゆっくりしようかと思います。

拍手まとめて御礼(2/21)

先日第三話をアップして以来、なんか連日web拍手をいただいています。DQ11二次を始めてからこちら、めったにないことなので少々驚き、そして喜んでいます。でも、とんぼは何か特別なこと書きましたかね……?自分でもよく分かっていないのですが、とりあえずいろいろがんばりますのでよろしくお願いします。

勇者の盾(2/16)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第三話「コロシアム」をアップしました。ユグノア編メインのためにかなり省略して先へ急ぎますが、とんぼはこの仮面武闘会が大好きでした。武闘会参加者たちの仮面はベネチアのお祭り風と言うのでしょうか、キレイだし、かっこいいです。ロウのロングノーズやシルビアの道化師仮面なんかコレクターズアイテムか、というくらいでした。

さて、現在最後の砦編のネタだしをしているところですが、ちょっと思いついたことがありました。……そういえばネタバレでもありますので、本編プレイ中で未クリアの方は、以下ご遠慮ください。

 

 

↓はご存知、8人目のキャラがパーティに加入する時のセリフです。

「今から俺はお前の盾だ。世界に平和を取り戻すその時までお前の進む道は俺が守る。イレブン、我らが希望の勇者よ。長く困難な旅になるだろうが共に進もう……よろしく頼む」

だいぶ前のことですが、DQ2二次を書いたとき、サマルトリアの王子にとんぼは同じ“勇者の盾”の設定をしたことがありました。理由は彼がメガンテ使いであることと、サマルトリアには勇者の盾があったことです。後者はとんぼが考えたのではありませんが。ここでお遊び。↓

今からぼくは、君の盾だ。世界に平和を取り戻すその時まで、君の進む道はぼくが守るよ。ロイアル、我らが希望の勇者よ。長く困難な旅になるだろうけど、いっしょに行こうね。よろしくお願いします。(ロイアルはとんぼのDQ2二次のメインパーティにおけるローレシアの王子です。)

実際は「いや~探しましたよ」なんですけど。でもこれ、かっこよくね?と思ったのがきっかけで、なんとなくグレイグとサマル王子が重なって見えました。実はグレイグさんは回復呪文を使う戦士なので、パーティでの立ち位置はサマル君と共通点があります。まるでサマル君が時をさかのぼって勇者に劣らないチカラを身につけてパーティに現れたようだと思いました。そう言えばサマル君て、装備武器の関係でSFC版なら、やろうと思えばあのオーブぶっ壊せるのじゃないでしょうか。こんな設定、本気で二次に使おうと考えているわけではないのですが、ずっと企画中の「夢見るロンダルキア(仮)」、ちょっと真面目に練り直してみようと思いました。

ミリオネア(2/6)

DQ11系二次創作「ユグノアの子守歌」第ニ話「おてんば姫の冒険」をアップしました。公式ではマルティナは6~7歳の少女と、20代前半の女性と2パターンです。今回は12歳、15歳、18歳、21歳と三年刻みで設定したのですが、大昔やったプリンセスメーカーですか、という感じで楽しんでいました。マルティナがDQ4のアリーナのイメージを漂わせているため、自然にロウの中にブライの面影を見るのですが、彼は家庭教師としてけっこう優秀だったのではないかと思っています。

さて、ちょうど一か月くらい前にカウンタがあと千で百万だと知って驚いていたのですが、あれよあれよというまにミリオン達成しました。うちのカウンタはホームへ戻るたびに一つ増えるので正確な来訪者数ではないと知っていますが、それでも読みに来てくださる方がいるという事実に胸をしめつけられています。嬉しいです。ネットがなかったら自分の作品を、しかも二次創作を発表する場なんてどこにあったでしょうか。どうかすると忘れがちなこの気持を肝に銘じていきたいと思います。

現在のところ「妖精たちのポルカ(仮)」は第一稿完成しました。全九話の予定です。DQ11二次第一作の「アクロバットスター」は四話だったのに、とんぼの悪い癖でどんどん長くなります。思えばDQ2二次も同じです。一度書き始めると十話くらい必要というのはいくないと思う。この次はもっとコンパクトにまとめる予定です。現在はラムダの里をうろついていますが、いろいろあるんで異変後にしたほうがいいかもしれないと考え始めました。おおざっぱにネタだし中です。何か思いついたらこの日記でまた語ると思いますのでお暇な方はお付き合いください。

拍手御礼(1/27)

>十八年おめでとう~の方、祝福をありがとうございます。すごい嬉しかったです。全話読み返しとおっしゃるのは、DQ5二次の王宮ですね。あー、五十話もあるのに、ほんとにおそれいります。11二次も気合入れていきます。これからもよろしくお願いします。

十八年目の答え(1/26)

サイト「王宮のトランペット」は本日18年目を迎えました。十年過ぎたあたりから、「ほんとにやってていいの?まだ続けてもいいの?」と自問自答しながら運営しています。自問の答えはいつも同じ、「書きたいものがあるうちは続ける」でした。それは今年も同じです。書きたいものはまだ尽きていません。昨年公式さまからどかんと燃料もいただいたことですし。

さて、その公式燃料ことDQ11の二次創作「ユグノアの子守歌」第一話「流浪の王女」アップしました。すいません、昨年この日記でマルティナの登場するエピソードを紹介したのですが(DQ11OPの情景でプチャラオ村の件)、それが「第二話 おてんば姫の冒険」となっていました。第一話の分量の関係で、プチャラオ村の一件は第三話へ移りそうです。第一話で仮面武闘会、一転して回想、マルティナの少女時代~ロウとの旅路ときて、第二話もその続き、第三話でやっと武闘会にもどってきます。先は長いですが、おつきあいいただけると嬉しいです。

あとは、↓の書き込みで名前の挙がった「妖精たちのポルカ(仮)」は八割できました。が、一番肝心のシーンはまだ手が付けていないので、連載と同時進行でいく予定です。

蔦の絡まるチャペルで(1/19)

さきほどDQ11の動画(ユグノア山中の襲撃~マルティナ対グレイグ)を文章に起こしてpixivさんへ投稿しました。二次創作「ユグノアの子守歌」のための描写の練習はここまでです。この、最後のマルティナ対グレイグはマルティナさんの動きが目を見張るばかりに鮮やかで、その分なかなか文章で描写できなくて四苦八苦しました。でもいい練習になった気がします。気がするだけかもしれないけど。

実は前回の書き込みからこちら、拍手をいろいろといただいております。「ビーストモード」に反響をいただいたのだとしたら嬉しい限りです。「ビーストモード」は第一稿完成しました。全部で六話とけっこう長くなってしまいました。で、実は「妖精のポルカ(仮)」が同じくらいかそれ以上に長くなりそうなので、どちらを先にアップするか決めかねています。↓はパーティのメダル女学園滞在三日目より。

 メダル女学園の、蔦の絡まる品のいい校舎は、教室棟と寄宿舎棟に分かれている。寄宿舎棟一階の食堂の窓が開け放たれ、制服の少女たちがほほを染めてきゃあきゃあ言いながら外をのぞいていた。
「イレブンさま~」
「カミュさま~」
「どちらへお出かけですの?」
「お昼をご一緒にいただきませんか?」
 昼休み、カミュはハンナのところへイレブンを連れていこうと、二人で教室を出た。
 リボンタイを結び上着のボタンを留め、きっちりした制服姿で教科書とノートを小脇に抱えてたイレブンと、タイなし、襟を広げ、袖口をめくりあげたカミュの二人が並んで歩いて行くのはなかなか好対照だった。
 制服を着崩すついでにカミュはいつもの指なしグローブをはめていた。実はジャケットの中にサスペンダーをつけ、右胸に愛用の短剣を装備している。
 イレブンは食堂の前を通りながら片手を上げ、軽く振った。
「ごめんなさい、また今度ね」
きゃああああ、とそれだけで盛大な悲鳴があがった。
「あの爽やかなお姿だけで胸がいっぱいですわ」
「ああ、毎日なんて幸せなのでしょう」
「尊くって、めまいがいたしますことよ」
そろそろ慣れてきた男子二人は、特に反応せずに歩いていた。
「お前のファンども、熱いな」
両手をズボンのポケットにつっこみ、カミュがつぶやいた。
「何言ってるの。キミのファンのほうが過激じゃないか」
親指でイレブンが背後を指した。一群の少女たちがラブレターを握りしめて木立の陰から熱い視線を送っていた。
「知るかよ」
片手で後頭部をかき、カミュがぼやいた。
「いつまでここに足止め食らうんだ。早く何とかしねえとな」
う~とイレブンはうなった。
「ぼくも限界だ。鍛冶やりたい……。馬でモンスターどつきたい。かぼちゃ蹴飛ばしたい!壺とか樽割りたい!!」
カミュが小さく笑い声をあげた。
「目つきがヤバいぞ、勇者様」
「キミに言われたくないよ」

もう、お嬢様言葉は諦めました。なんちゃってお嬢ということでお願いします。

すくえにさま、おめでとうです(1/13)

昨日ですが、DQ11の動画(仮面武闘会直後~鎮魂の儀式)を文章に起こしてpixivさんへ投稿しました。そろそろ「ユグノアの子守歌」のアップが迫ってきて、今、お話のアラというか筋だての矛盾をやっきになって直しています。

さて、なんでもDQ11,PS4での売り上げが記録的だったそうで。三十年前からのファンを巻き込む記念作ですからまあやっぱりと言うか、おめでとうございますというか。他人事ながら、DQ12はどういう路線になるんでしょうね?と心配しております。二次創作はあとからうちゃうちゃ言ってればいいんですが、売るもの、売れるものを作る方はほんとに大変だなあとあらためて思いました。

現在までの状況ですが、「DQ11小説アンソロジー」は第一稿を書き上げて主催様へお渡ししてきました。タイトルは「聖なる祈り」です。現在、加筆修正中です。サイトの方ですが、「妖精たちのポルカ(仮)」がなかなか進みません。しかたないので、ほとんど同じ構造を持つ「ビーストモード(仮)」を先行しています。というか、九割できました。

 イレブンは捜索の後、カミュといっしょにシルビアの部屋を訪れた。船長室は別にあってもっと豪華で大きいのだが、シルビアの個室は他の部屋と大きさも調度も同じだった。先にグレイグが来ていた。
「捜索でわかったことはつまり、まだ人狼は船内にいる、ということだな」
シルビアとグレイグは今日のことを話していたらしかった。
「なんかへんなことになったね」
「ほんとねえ」
とシルビアはつぶやいた。
 ノックの音がした。ロウが顔をのぞかせた。
「お邪魔するぞ?」
「いらっしゃい。パーティだけで話がしたかったのよ」
狭い部屋は満員になった。イレブンたちは自然に声を潜めた。
「俺たちはお互いがお互いに確信を持てる。人狼ではないと」
グレイグが言うと、シルビアがつぶやいた。
「だとすると、昨日やってきたお客さんの誰かが、人狼ってことよね」
「あ、そうか」
「ズバリ聞くわ。誰だと思う?」
イレブンは答えに窮した。シルビアが説明した。
「例えばアーロは病気で弱っているように見えるわね。でも、ずっとベッドにいたっていうのは、自己申告なのよ。逆に一人で何かする時間が一番たくさんあったってことね」
「じゃあ、シルビアさん……」
シルビアは顔の前で大きな手を振った。
「うそうそ。本気じゃないの。でも、嫌な空気だわ」
「そこなんじゃが」
とロウが言った。
「ひと晩時間をもらえんかの。うまくいけば、わしは人狼が誰かわかるかもしれん」
アラ、とシルビアが両手を握りしめた。
「ドゥルダにいた時分、占いの基本のき、あたりを教わったことがある。なにせ基本なもので、一度に占えるのは一人だけじゃ。しかもわかるのは、その者が人間かそうでないかだけ、おまけにひと晩がかり。それでもよければな」
(略)
 三日目に見つけた青い獣毛を薄紙にはさんでイレブンはまだ持っていた。だが、それをロウにさえ見せることができなかった。パーティの仲間たちは、シルビアでさえも、カミュのビーストモードを見ていない。サマディー郊外で唯一度ビーストモードを発動した満月の夜があったのだが、シルビアが加入したのはそれよりも時間的に後だった。
――ビーストモードに入っているときのことを、カミュは記憶してるのかな?
あの月夜の直後、パーティはファーリス王子を助けて魔蟲の巣へ遠征することになってしまい、いろいろと大変だった。だから、あのあとカミュにその疑問をぶつけてはいなかった。
 おそらく今のカミュに聞いても無駄だろうとイレブンは思い、頭を振った。今できることは信じることだけだった。
 船の中は人が少なかった。イレブンはあちこち探し回り、ようやくシルビア号の船倉の奥でうずくまっている相棒を見つけた。
「またこんなとこにいて」
カミュはびくっとしてこちらを見ると、唇を震わせた。
「ごめんなさい、ごめんなさい……」
それは食べ物に釣られて密航して、この場所で見つかったときと同じだった。イレブンは泣いているカミュの傍らに座り込んで肩を抱いた。
「怒ってないよ、誰も怒ってない」

↑は、元「月下乱舞」と仮タイトルをつけていたネタで、カミュとビーストモードのお話。そこへ、よせばいいのに人狼ゲームネタを混ぜたりしたものだから、カオスになりました。異変後カミュがシルビア号に現れたあと、流氷のためシルビア号は立ち往生してしまいました。村人A~Dが助けを求めてやってきて、十人が船の中で暮らし始めました。ところが夜になると、ひとりづつ人狼に殺されていきます。船内では人狼探しが始まり、疑わしいと思われた者は個室に閉じ込められて強制的に眠らされます(さすがに吊るのはちょっと……)。仲間がどんどん減っていく、カミュは例の状態異常、思い出すのはサマディー郊外の満月の夜、月光の下に乱舞した獣たち、という状況です。「子守歌」も「ポルカ」もちゃんと書くので、いつかそのうち「ビーストモード(仮)」もアップさせてください。

拍手御礼(1/8)

>犬夜叉、久しぶりに~の方、いらっしゃいませ。だいぶ前に犬二次を読んでいますという方からコメントをいただいたことがあるのですが、もしかして同じ方でしょうか。このところDQ系にリソースのすべてを持っていかれてまして、犬二次の作品を増やすことができないでいます。でもたまにコミック引っ張り出すと(特に昨年の大みそか)、読みふけってしまいますね。イケメン三人で血がつながっていて親子とか、たいへん楽しい設定でした。ご期待に添えられなくてごめんなさい。コメントありがとうございました。

有朋自遠方来(1/5)

お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。今日は連載予定の「ユグノアの子守歌」のデータを更新してきました。11主がグロッタの町に入ってから仮面武闘会の本戦が終わるまでの動画を文章に起こしてpixivさんへ投稿して、目次からリンクをつなげています。

今日、うれしいことがありました。昔のDQ仲間の方がメールをくださってその中でうちのDQ11二次の感想を書いてくださいました。がんばって書いたところをほめてもらってすっかり悦に入っております。また少しがんばれるという気がしています。

追記:あの、今さっき自分のサイト見たら、いつのまにかカウンタが99万9千いくつになってました。ちょっとおどろいて二度見しました。こんな場末のサイトにお越しいただきまして、ほんとにありがとうございます。お正月中に増えたのですかね?お礼が遅くなりました。ずっと昔、百万いったらサイト終わろうかなどと考えていたのですが、しゃれでひとけた増やしておいてよかったです。

ただいま日記のテスト中(1/1)

あけましておめでとうございます。昨年2017年は、リアルでもネットでもいろいろ盛りだくさんな日々でした。今年2018年はもう少しマイルドだといいなあと思いつつ、年の初めを祝っております。

現在までの状況ですが、「DQ11小説アンソロジー」はネタも決まって書き始めました。バンデルフォン郊外のイベント「極楽への導き」を扱う予定です。昨年“ビーストモード”を書こうと思って構想した「月下乱舞(仮)」は思ったより長くなりそうなのでまんま「ビーストモード(仮)」としてアウトライン書き直しました。視点が11主でカミュの方が例のアレなので二重人格説にはならないかもしれないです。メダル女学園編「妖精たちのポルカ」は原稿まだ三割という状態です。出てくる女生徒が多すぎて悩んでます。

昨年の「DQ小説同盟アンソロジー」に載せてもらったDQ5二次「魔界豆腐」、今年の四月ごろ主催様にご挨拶してからサイトの方へアップしようと思っています。ただこちらにもヘンリーは不参加です。なんか、ときどき、ラインハットへ帰りたいと妙なホームシックを感じたりしています。

実は先ほど、昨年一年間とんぼを見守ってくれたラインハットカレンダーをそっと閉じてしまってきました。ありがとうヘンリー。今年もなんとかやっていくつもりです。順調でも絶好調でもないかもしれませんが、着実に歩もうと思います。